先日、教育テレビを観てたときに、
年はわかんないけど3才ぐらいの子供さんが、
突然の肺炎により心肺停止に陥り、救急搬送。
救命措置で心肺は蘇生したものの、
両脳に大きなダメージを受けて、脳死状態に
その時、家族はどんな決断を下すのか。。。
胸が痛くて、涙が止まらなかった脳死と判断され、
医師から両親に脳死を告げてて
テレビを少し見てすごく心が締め付けられました。
テレビで放送された内容を観て
一日一日を大切にして生きていかないといけないと思いました。
若いのに脳死になってしまう方もいっぱいいるみたいです。
もし自分の身内で彼氏が彼女が父母がジジババが子供が
なったらと思うと涙がますます止まらない。
熱いの寒いの小さなことに文句を言ってちゃいけねー。
ちっぽけな自分が恥ずかしくなりました。
自分介護の仕事させてもらってますが
脳死で最後を迎えた方って今までいません。
最後ってほんとに一瞬です。
昨日まで元気だったおばあちゃんが亡くなったって聞くのは
ほんとによくあることなんです。
でもみんなが泣いたり怒ったり辛いよ痛いよって言っても
笑顔で笑ってありがとうありがとうって言ってくれて。
ほんと楽しいです。
自分が介護続けてるのはある方との出会いからです。
少し昔話になりますが。。
学生時代はこんなに辛いんやったら もう逃げたい。
こんなの選ぶんじゃなかったって思ったこともあります。
でもその時学校で 授業の最初先生から○○さんが亡くなったって報告があって。
その瞬間その人の笑ってる顔思い浮かんできた。
自分が学校入って初めての研修で介護させてもらった方やった。
悪いとこいっぱい沢山あったのに絶対負けない!って
大好きな旦那さんともまだまだ旅行したい!
たった3日間だったのに色々な話ししてくれた。
みんなに止められるけど
病気だからってゆーて諦めたくない!って
あんたは絶対ええ介護師さんになれる。
あんたみたいな人はならなあかんで!笑顔わすれないで!って言われた。
その1年後ぐらい 偶然その方に逢った。
ガンが見つかって色んな所に転移した事がわかったって
ずっと二人で話した。
ばぁちゃんの体ボロボロやのに
自分に
体壊してない?
一人暮らし大変じゃない?
ってゆーてばぁちゃんが一番つらいはずやのに
最後にあんたからしたら私はこれからたくさん出逢っていく中の私はたった一人やけど私にとって、
あんたに出逢えたことはほんとに大切な宝物、でっかい貴重な存在やよ。
どんなに辛くても自分の夢から逃げたらあかんで。
やっぱり人が亡くなる事は寂しいし辛いことやけど
それ以上に人間の 温かみを感じれるし出逢いの大切さを再確認させてもらった。
その方にええ報告ができるようにって頑張ってます。
すみません、昔の話で
脳死とはまぁwikiとか見て頂ければお解かりになると思いますので
いちいち説明はしません。
映画がありまして堤真一主演の『孤高のメス』観てきました。
患者のことを1番に考える外科医を熱演。
生体肝移植をするしか生きる望みがない患者。
人のためになりたいと考えて生きてきたけど事故で脳死状態になった高校生。
高校生の意志を尊重して肝臓の提供を決意する母親。
生体肝移植がまだ認められてないなかで、自分が罰せられるかもしれない危険が
あるなかで、患者のことだけを考えて、手術に踏み切る外科医。
いろんな人たちの思いがつながる映画でした。