3週毎の化学療法。

ものすごい採血結果だったのに、回復するものなのですね。無事2回目も行えました。

1回目は食欲がなくなった時に(入院中)そのまま食べなかったらしく、退院後も胃の気持ち悪さから動けなかったそうで。動けなかったのは倦怠感のせいだと思っていたので、そういう症状がつらかったんだなぁと知りました。薬は我慢せずどんどんつかっていいんだよとは、伝えていましたが本人任せなので、吐き気止めも結局どのくらい使っているのかは不明。

胃の気持ち悪さ=吐き気と感じてなかったみたいで、薬も前回はあまり使ってなかったみたいです。


今回は食欲なくても食べれそうなものをコンビニで探してがんばって食べたようです。それと吐き気止め内服も前より飲むようにしたら、1回目よりは胃の気持ち悪さがまだましなようです。


食べすぎてもだめ。

食べなさすぎてもだめ。

食べたいと思ったものしか食べれないし、食べておいしくないとだめ。

なかなか難しい。

腎機能も心配なので水分は必須ですが。

お水はのめません。

麦茶もやっと。(退院直後はのめなかった)

1回目はフルーツテイスト(薄目の味)、今回はヨーグルトテイストがお口に合うようです。

LINEでこれが食べたい!と、リクエストがあるとほっとします。

毎日それを買って帰るのが日課になっています。

2回目の今回は、前より元気があるので材料のリクエストもあります。一昨日はボロネーゼが食べたいといい、トマト缶と合挽き肉が、買い物リクエストでした。

久々のブログです。

半年のフォローCTで肺への転移がみつかりました。

先生からはBEP(3回)かEP(4回)の化学療法の提案があり。

肺を切ってから息苦しさがあるので、呼吸器の副作用がないほうがいいよねと話し合い、EPを選択しました。


仕事柄抗がん剤中の患者さんはよく接しますが、家族として関わると、こんなに大変なんだなぁというのが今の正直な気持ちです。

5日間薬がはいるので、退院日はものすごく調子が悪くて。さらに翌日にジーラスタを打ちに受診しなければいけないのですが、一人ではとてもいける状態ではありませんでした。

わたしもフルタイムで仕事をしているし、簡単には休めないので仕事の調整が一番精神的にもつらかった。

でも、先輩がいまは旦那さんのことを一番に考えていいからねと言ってくれて。そういわれても、気は使ったけれど、苦しかった気持ちが少し救われたような気がしました。


1回目の抗がん剤の時は、退院の日は休みをもらいお迎えに。車でも座っていられなくて、ぐったり。

食べれないし水分も取れなくて。

でも翌日のジーラスタはがんばっていくというので、わたしは仕事へ。

途中やっぱりしんどくて動けないから明日受診にしようかなと、旦那からLINEが。そういうわけにはいかないのよ!と返事をし、午後から休みをもらい病院に連れていきました。

骨髄抑制も強くて、検査データーをみると不安でしかたなかった。

小学生の子供がいるので、感染症を持ち込まないかも不安でした。

手術前は、術中病理で胸腺腫なら手術、肺細胞腫なら検査だけで閉じて抗がん剤との説明でした。


術中病理は胸腺腫だったので、腫瘍と心膜・ひだり肺上葉を切除された旦那。

いまは不整脈と息切れ、息苦しさに悩まされています。

退院前日に不整脈がでで、はじめての動悸を体験。

入院も実は不整脈のせいで一週間ちょっと延びました。

炎症があり胸水もたまっているようでその影響もある様子。

在宅で仕事に復帰はしていますが、まだまだ本調子とはいかず。午前中は調子が悪く寝込んでいることも多く。

週に1回のペースで受診しフォローアップ中です。

病巣はまるっと、切除できたのはよかったけれど(わたしの思いでは)。

結局はセミノーマだったし、術後の体調不良な様子をみていると、なにが正解なのかわからないのが正直なところです。

肺や心膜をとっていなくても、化学療法で調子は悪くなっていただろうけどな。


結果。

胚細胞腫瘍。セミノーマでした。


話がころころかわり。

夫はまったくついていけてない様子。

近所の病院から、内視鏡手術の有名な先生がいるから!と、紹介された病院で手術をしました。

有名な先生がいても。

内視鏡よりも開胸のほうがしっかりみれていいのでは?

腫瘍も8センチ強(縦長)で、大きいので内視鏡は無理でしょ!

と思ってました。

しかし先生曰く。

今回の部位的に開胸のほうがアプローチしにくいのと。

開胸だと、正中切開だけではきびしくて。

L字に開くことになる、そうなるとかなりの侵襲になるとのことで、できるだけ内視鏡でやりたいと。


結果、内視鏡の手術で終われました。

左わきに何ヵ所か傷があるかんじ。

腫瘍を取り出したところはすこし大きめの傷ですが、まさかあのサイズで内視鏡でおわれたのはびっくりでした。

術後の回復もだいぶ違うと思うので、先生には感謝しかないです。