西島さんとデートの約束をして
さっそくお食事に行きました。
和食のコースランチを
予約してくれていました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
店内も、お庭があって
とても素敵な雰囲気で
わたしが
「素敵ですね!」
と言いました。
西島さんは
「そうですね!...まあ、和食の店ってだいたいこんな感じじゃないですか?」
と返してきました。
まあ、そうやけど
別に、言わんでいいやん![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
食事はどれも美味しく
お店のチョイス素晴らしい!と
心の中で思っていました。
仕事の話や、休日の過ごし方など
当たり障りない会話を
していました。
わたしの職場が
彼の地元なのもあり
その場所について
いろいろ話していました。
「住みやすそうで、いい所ですよね!」
と言うと
「そうですね!...まあ、どこもあんなもんだと思いますが。」
、、、![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
いちいちなんか言わな
気が済まへんの?![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
会話自体は、スムーズで
頭の回転も早い方でした。
お食事自体は楽しかったんですが
ところどころ
こういった発言があるのが
少し気になりました。