はい。いつものやつきた。
悔しいやつ。
おばあちゃんがさ、何か話し出すたびに
結局いつも亡くなったおじいちゃんの話をしてるみたいに。
うちは何か話だすたびに大学受験に落ちたことを話し出すよ。全部お母さんに話きいてもらって。
落ちたってか大学について悩む話。全部ぐちになっちゃって。
なんか、ずっと心にあるモヤモヤって解決しないのに期間をあけつつ結局おんなじこと話しちゃうんだよね。
しかも解決できなくて悲しくなって終わるってゆう。
1年たって自分が思うような学校生活できなかったのがくやしいのと。
浪人してた友達が、年下の子が、いい大学行くって話をきいて嬉しいの半分悔しいの半分なことと
大学落ちたとしてももう少し自分に合った学校はいくらでもあったかなと思う。
受験生のときは自分が行きたい大学と学部とってことしか考えられてなかった。
もっと視野を広げて考えておくべきだったって。
大学で楽しいこともあるけど悔しいって気持ちが勝っちゃう
てか悔しいって気持ちが前提で学校行ってるからそういう目でしか学校のことみれないのかな。
ほんとに好きな友達や先輩もいるんだけどね。って、ここでほけんかけてどうするってかんじだけど。
こんなこと書くくらいなら大学いくなって感じだよねー
病むくらいならタイの記事書けよって話だよねー
んなことより、なんか資格とって自身つけろよって話だよねーー
わかってるよー考えてるよーやることはいっぱいあるよー目をつぶって深呼吸すれば本当にやらなきゃいけないことくらい一瞬でわかるよーでも行動してないよーただの雑魚だよー。
あー。従兄みたいに頭よくて良い大学に行きたかったー
って結果ここに行き着く
こういうこと考えてる時点でほんと馬鹿
馬鹿なの分かってて見えを張りたがる
頭に浮かぶこと書いていったら内容ぐちゃぐちゃ。
そんでもって
誰かがこれをみてるって分かってて書く
弱いもんです(;;)
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