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この記事は

過敏性腸症候群を治すために行っていたこと(前半)

の後半の記事となります。

よろしければ前半の記事も見ていただければ嬉しいです!

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こんにちは!しらい ひなたと言います。

私は学生時代に過敏性腸症候群を発症し、治療を行って現在は社会人として働いています。

この記事では、私が過敏性腸症候群に対して行っていた治療についてお話します。

 

※なお、私自身は医療についてはまったくの素人ですので、あくまでいち経験者の体験談としてご覧いただき、治療に際しては専門の方にしっかりと相談を行ってください。

 

通院と薬

過敏性腸症候群を治療するために通っていた病院と、そちらで処方してもらっていた薬についてです。

私は一番最初に内科へ行きましたが、そこから別の病院へ紹介状を書いてもらい、紹介してもらった病院からまた紹介状を書いてもらい…ということを何度か繰り返した末、内科と併設する精神科へ辿り着きました。

その病院では、お腹の調子を整える整腸薬と、神経症に効果のある抗不安薬、抗うつ薬を処方してもらっていました。

身体と心の両方からアプローチすることで、「今ある症状を落ち着かせながら少しずつ根本的なところも直していこう」という方針で治療を行いました。

 

 

以下が私が処方してもらっていた薬です。

 

セディール

抗不安薬のひとつで、病院へ通い始めた当初から通院を終了するまでずっと飲んでいた薬です。

他の抗不安薬と比べても軽めの薬ということで、効き目は感じにくかったですが、その分副作用もほとんど出ませんでした。

また、有効成分の量の調整が利いたため、症状が重い時期は飲む量を多く、改善してきてからはだんだんと量を減らしていけたのも良い点だったなと思います。

 

ソラナックス

抗不安薬のひとつで、特に不安感が強いときの頓服薬として服用していました。

こちらの薬だけは、定期的な通院を終えた今でも常備しています。

セディールよりは即効性のある薬で、「この数時間だけちょっといつもより薬の力に頼りたい」というときに飲んでいます。

ただ、私は飲むと副作用で眠気が出てしまうため、それに抗わなければならない点だけが唯一のデメリットでした。

 

アミティーザ

お腹の調子を整える薬です。

比較的新しい薬で、腸にあまり強い刺激を与えずに作用するということで、過敏性腸症候群の症状にも有効に働くのではないかと担当の医師の方に提案されて処方してもらいました。

実際、私にはかなり効果を発揮し、便秘に悩まされることが少なくなりました。

ただ、よほど相性が良かったのか逆に腸が動きすぎてしまったため、数ヶ月服用した後、後述のリンゼスに切り替えました。

 

リンゼス

アミティーザから切り替えた、お腹の調子を整える薬です。

こちらも比較的新しい薬で、アミティーザと同じく腸に強い刺激を与えない他、腸の痛みを緩和する作用もあるということで処方してもらいました。

切り替えてからはこちらの薬で安定し、通院終了まで服用していました。

 

ブスコパン

腹痛を緩和するための薬で、市販でも販売されています。

頓服薬として、症状が出てしまった後に腹痛を和らげるために服用していました。

症状が酷かった頃は常備していましたが、改善してきてからは飲む頻度がぐっと減り、ここ1~2年は飲まずに済んでいます。

 

 

まとめ

前後半にわけて症状改善に向けて行ってきたことをざっくり3点紹介しましたが、過敏性腸症候群の治療においては、なるべく早い段階でいろいろな人の知見を集めることが大切なのではないかと思います。

 

過敏性腸症候群は、身体のどこか一部が悪いわけではないため、明確な治療方法がなく、手探りの状態になってしまうことが多いです。

そんなとき、専門家や先人の発信する情報は、治療に向けたひとつの足がかりになると思います。

また、数を打てばいいというわけではありませんが、試せる方法が多ければ、その中から自分に合った治療法が見つかる可能性が高くなるのではないかとも思います。

 

私の書く記事が、そんな知見のひとつになれていればとても嬉しいです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!