物分かりのいい子ども。そして、感情と思考が入り混じる
わからず屋の子どもには、なれずに
物分かりよく
親から機嫌悪く言われた事、
怒られた事などで
雰囲気もそれなりに読んで、
怒られない様に
期待をせずに、
母の心に、大きく触れない様に気をつけて
観察されない様に
ひっそりと感情を押し込めて
過ごした子ども時代だったかな?
これ書くと
言うても、
もっともっと大変な環境だった人居るだろう。とか、
わたしは、そうでもないだろうとか
人の状況と比較して、また押し込めたりしてしまいがち。
でも、そんな人の事はどうでも良くて
自分がどう感じてたのか?
その感情をちゃんと出してあげる事が大事。
なんだって☺️
普段のお片付け、料理。日常を記すそんなブログ。