とってもお久しぶりです。


毎日バタバタと忙しく、ブログを書けずに過ごしていました。


側湾症、空洞症の定期検診も春に行ってきたので、振り返ってまた投稿しようと思っています。


まずはこれまでの娘の様子。


大学に合格できたことで、ストレスが軽減していきました。手足の痺れや痛みも少しマシになったかもなんて3月中は言っていました。


友達とお出かけも以前よりは行けるようになり楽しんでいました。

出先では過敏性腸炎があるので、やはり普通には食べることは出来ませんが、少しつまむ程度なら食べることができている様子でした。



4月に大学に入学するにあたって、高校にほぼ行っていなかった娘が果たして大学に行けるのか?

と不安になりました。



心療内科の先生に相談すると、こんなに急激に回復するのは珍しいパターンです。やはり根性ありますね。強い。しかし、元の状態に戻る可能性はあります。

慎重に、高校と同じような配慮を申請してあまり負担を掛けずに少しずつ慣れて、出来ることを増やしていく方が良いかとと…言われました。


ということで、診断書を書いてもらい

入学式に親子揃って授業に関する相談をする所へ行き相談しました。


娘と〇〇課の方でメールのやり取りをし、文面を決めて、選択している教科の教授に文面を送信してもらいました。


内容としては、病名を書き、腹痛が起こりやすくトイレに頻繁に行くことがあるのでドア付近てお願いしたいこと。

背後に人がいると不安になるので、一番後ろの列にして欲しいこと。等のことをきれいな文章して書いてくださっていました。


これで少しは安心して行けるといいんだけどと思いつつ大学生活がはじまりました。



ストレスはあるもののなんとか毎日大学に通えていました。


嫌なことがあると高校の友達と喋ったり、娘の大学まで来てくれたりとサポートしてくれて本当に感謝です💕


中学の友達にも愚痴を言い合い発散していました。


半分対面、半分リモートなので、レポートには日々追われているのですがなんとかこなし、大学に通えていた4月、5月でした。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊🍀