supernatural seasonⅣをおさらい22 | ラブジュンのlovelyシネマの世界

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※画像は全てお借りしたものです。
 
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天使の手下…奴隷になることを承諾したディーンにボビーは憤るがサムを悪魔に売るより天使を信じる方がずっといいと言うディーン。
 
そらそうだと納得のボビー(笑)
 
 
 
が、サムの症状は酷くなる一方で…
(発作を起こしてるサムを見て演技かも…と疑うディーン(笑)よっぽど信用出来なくなってるとみた(゜∇゜)
 
 
このままではサムは発作を起こして死んでしまう…
 
仕方なく手足を拘束することに。
 
 
本当にこれでいいのか心配なボビー。
 
このままではサムが死んでしまう…悪魔の血を与えるべきなのでは…
 
 
 
今度はディーンの幻覚を見るサム。
 
化け物と罵られ…
 
お前は家族じゃないと言われ…
 
今にも泣き出しそうなサム。
 
 
 
でも現実のディーンは…
 
 
悪魔の血を与えることは
絶対にしない。例えそれで死んでも人間として死ねるから。
 
弟を化け物なんかにしたくない。俺が守らなければ!
 
今でもサムの為なら死ねる。
 
 
現実のディーンはずっとサムの味方のままだ。
(お兄ちゃーん(┳◇┳)
 
 
 
ところが、突然サムの拘束が解かれ悪魔封じも壊され扉が勝手に開く。不思議に思いながらもチャンスとばかりに逃げ出すサム。
 
 
サムを逃がした犯人はなんとカスティエル!!
 
逃げ出したことを確認するとどこか複雑そうな表情で鍵を元に戻した。
(触れずに物を動かせる天使(* ̄∀ ̄*)