supernatural seasonⅣをおさらい20 | ラブジュンのlovelyシネマの世界

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※画像は全てお借りしたものです。
 
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君が望むなら…
 
クレアがジミーの頬に手をやると光が放たれ…
 
ジミーは再びカスティエルとなった。
(天使になったから傷も治ったようで(≧ヘ≦)
 
(いつものキャスの角度と表情に( ̄∀ ̄)
 
 
ジミーでもキャスでも、もう一緒に居ることは出来ない家族。
 
 
何も言わずに立ち去ろうとするキャスをディーンが呼び止める。
 
俺に話があったんだろ?
 
 
私が仕えるのは人間じゃない。それを天国で学び直したと話すキャス。
 
 
ましてや君に仕えることはない。
(そんなー(┳◇┳)せっかく仲良くなってきたとこなのにぃ(ノ△T)
 
 
それはこれまでとは違うとても冷たい言葉で、出会った頃の感情のない天使だった。
 
 
 
そして背中を向けると出て行った。
 
 
残された2人は…
当然微妙な空気に。
 
 
悪魔の血を飲んでいたことを知られたサムは思う存分罵れと言うけど当のディーンは怒るのも疲れたし、もうどうでもいいと無表情・無関心。
 
 
 
そんな中ボビーから電話が。この世の終わり関係で話があるからすぐ来てくれと。
 
 
パニックルームにサムを通す。凄い悪魔を見つけたから見せると言って。
 
 
でもその悪魔とはサムのこと。
 
君のためだ。
 
ボビーはそう言って扉を堅く閉じた。