久しぶりの投稿+
今日はちょっと長文です。
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1月妊娠しました。
36歳にして初めての妊娠。
ドリューも私もそれはそれは嬉しくて。
でも
妊娠4ヶ月に入る前、
久しぶりに病院に行くと
お腹の子供の心拍が確認できず。
そして双子![]()
でした。
少しの間だけど間違いなくお母さんでしたよ。
お子さんは二人とも天寿を全うされました。
頭がついていかず、
文字が右から左へと流れていく。
手術や今後のことをどうされますか?
と聞かれたけれど、
えっと
ちょっと気持ちが追いついていなくてよく分かりません。
と答えるのが精一杯。
病院を後にして
自分で運転してきた車に乗った瞬間。
涙が溢れて止まりませんでした。
二つの命が私たちを選んできてくれたこと。
そして二つとも仲良く空に帰っていったこと。
ごめんね。
ありがとう。
会いたかったな。
いろんな感情が一気に押し寄せる。
家の駐車場に車を置いたら
心配そうな顔のドリューが、抱きしめてくれた。
あったかい腕の中で
涙が止まらない。
二日後再病院に行き、
再度心拍が止まっていることを確認した上で
先生から今後のことについてのお話を聞き
成長しっかりしていた双子だったため、
母体への影響を考えて
より大きな病院に入院し手術で出す方法に。
手術前の数日は
赤ちゃんがお腹にいる状態で
ピアノコンサート聴きに行ったり
美味しいもの食べたり
赤ちゃんzも感じてくれてるかなぁと
お腹に手を当ててさすったり話しかけたり。
ここでのこと少しでも楽しんでいってくれたら嬉しいな
もうすぐ終わる私の中の2人との時間がとても愛おしくて愛おしくて
手術日当日。
病室に入っていよいよ手術。
手術前の時間は
緊張しちゃうから大好きなヨガの先生の瞑想CDを流しながら
永遠と聞く。
看護師さんが病室にお迎えに来てくれる。
手術台の上、ぼーっとしていく頭とは反対に体の感覚がすごく敏感で。
重たい下腹部が一瞬で軽くなった瞬間。
あ 離れたんだなって自分でも分かりました。
手術後病室に戻って
激しい嘔吐感と無気力感。
意識がしっかりと戻ってきてから、
涙が止まらない。
体も離れてしまったわが子への気持ちが
止まりませんでした。
涙枯れるまで泣いてきたつもりだったのに
今水を含んだスポンジのように涙がとめどなく溢れてくる。
話そうとすると涙が止まらない。
愛おしくて愛おしくて優しい体験でした。
人が生まれることはたくさんの奇跡を通して生まれる
それに触れた体験でした。
そして今
「きてくれてありがとう」何かあると二人に感謝の気持ちを伝えます。
ドリューとも二人の子供を通して絆がさらに深くなりました。
人に対してもっと優しくいられる気がしています。
二人の子が私たち夫婦を選んでくれたこと、
幸せで満たされた気持ちになります。
数ヶ月経ってこの体験を記録したいなと思ったのは
この愛の記憶を忘れずにいたいなと思ったからですが
私の綴る文字が
誰かの目に留まって
何かホッとしたり安心したり、
何か感じていただけるものがあれば嬉しいなと思っています
悲しいことだったけれど
同じくらい幸せで愛で満たされている体験でした
不思議な感覚
不謹慎かもしれないけれど幸せな感覚でした
生きるは奇跡
全てのことに感謝を込めて

