社長のご好意
皆さん、ひなごろうの病状を気遣ってくださり、ありがとうございますm(_ _)m
おかげさまで、珍獣の水ぼうそうは軽く済みそうな予感です。
ポチポチがかゆいんじゃ(゚Д゚)クワッ
と、夜中に暴れたりはしますけど。
さて、相変わらず残業続きのひなママです(;´Д`;)
社長がこの惨状を見かねて、短期間ですがアルバイトの方を一人雇ってくれることになりました∩(゚∀゚∩)ヤッタ!
しかし、その方が来れるのは来週の火曜日から。
そっか・・・ま、しょうがないか(´・ω・`)
しばらくして、社長が私のところにやってきました。
社長「ひなママさん、例のバイトの方が来週からしか来れないんで、明日1日だけ強力な助っ人を頼んだよ」
私「あ、はい(∩(゚∀゚∩)ヤッタ!)」
社長「ウチの子供なんだけどね」
私「・・・いっ? ヘ(゜曲、゜;)ノ~」
社長「ま、仕事覚えさせて、鍛えてやってくれ!」
私「いやー(;´Д`;)あの、・・・ありがとうございます」
社長の子供・・・それは・・・
社長とうりふたつだと、もっぱらの噂のお嬢さん(推定30代なかば)。
ちなみに社長の顔は、四角いうえに、デカい。
つーか、社長の娘さんとペアで仕事?!
・・・自信ねぇ_| ̄|○
いろいろ気ぃ使っちゃうなー。
ちょっぴり憂鬱・・・。
おかげさまで、珍獣の水ぼうそうは軽く済みそうな予感です。
ポチポチがかゆいんじゃ(゚Д゚)クワッ
と、夜中に暴れたりはしますけど。
さて、相変わらず残業続きのひなママです(;´Д`;)
社長がこの惨状を見かねて、短期間ですがアルバイトの方を一人雇ってくれることになりました∩(゚∀゚∩)ヤッタ!
しかし、その方が来れるのは来週の火曜日から。
そっか・・・ま、しょうがないか(´・ω・`)
しばらくして、社長が私のところにやってきました。
社長「ひなママさん、例のバイトの方が来週からしか来れないんで、明日1日だけ強力な助っ人を頼んだよ」
私「あ、はい(∩(゚∀゚∩)ヤッタ!)」
社長「ウチの子供なんだけどね」
私「・・・いっ? ヘ(゜曲、゜;)ノ~」
社長「ま、仕事覚えさせて、鍛えてやってくれ!」
私「いやー(;´Д`;)あの、・・・ありがとうございます」
社長の子供・・・それは・・・
社長とうりふたつだと、もっぱらの噂のお嬢さん(推定30代なかば)。
ちなみに社長の顔は、四角いうえに、デカい。
つーか、社長の娘さんとペアで仕事?!
・・・自信ねぇ_| ̄|○
いろいろ気ぃ使っちゃうなー。
ちょっぴり憂鬱・・・。
大変です!珍獣がダウンです!
今日、仕事で出る用事があって、車を運転していた。
すると、ジャケットの胸ポッケで携帯がプルプル♪
「ん?メールか?」
ちょうど目的地に着くと同時に、またプルプル♪
携帯を見ると、ひなごろうの通う保育園からの着信だ。
ひなごろうに何かあったのか?!
出てみると、ひなごろうの担任の先生だった。
顔や身体にプツプツが出てきたので、お迎えに来て下さい、と。
そして、多分水ぼうそうですよー(^_^)、とおっしゃった。
あ、水ぼうそうかー。小さいうちにやっておいたほうが、軽く済むよねー(^_^)
ハッ、水ぼうそうΣ(゜◇゜;!!ガーン
水ぼうそう、それは・・・1週間は休まねばならん、法定伝染病・・・。
私、今、すごく仕事忙しい・・・。
・・・まあ、何とかなるさ。゚(゚つД`゚)゚。
それは置いといて
水ぼうそう・・・この言葉を聞くと、苦い思い出がよみがえる・・・。
クリスマス2日前、当時19歳の短大生だった私は激しく失恋した。
「キミは一人でも大丈夫。」
と、彼は私の前から去っていった_| ̄|○
(のちに私は男性から、何度となくこのセリフを浴びせられることになる(;´Д`;))
私は寝込んだ。ショックのあまりに。
ほとんど食事も摂らず、布団の中で泣き続けた。
そして弱々しく目を開けたその日、世の中はクリスマスだった。
あー、だるい。
自分の顔に手をやると、なにやらブツブツした感触。
ん?にきび?
起き上がろうとしたが、力が出ない。
風邪かな?
引きこもった私を心配して、母が様子を見に来た。
そして私の顔を見るなり、悲鳴を上げた。
その後、19歳にもなって、親に担がれて病院に運ばれた。
診断結果、『水ぼうそう』
+(*´∀`)b°+°ヤッタネ
入院こそしなかったものの、かなり重症だった。
モノが食べられないので、毎日点滴サ。
短大の新学期が始まる頃には、5キロも体重が減ってました。
冬休みの宿題が、冬休み中の出来事を中国語で作文(中国語コースでした)だったので、
「私は冬休み中、彼氏にフラれて、ついでに水ぼうそうにかかりました。
5キロやせました。」と中国語で発表した。
笑ったのは、先生だけだった。
みんな、『水ぼうそう』なんて単語、知らないっつの!
すると、ジャケットの胸ポッケで携帯がプルプル♪
「ん?メールか?」
ちょうど目的地に着くと同時に、またプルプル♪
携帯を見ると、ひなごろうの通う保育園からの着信だ。
ひなごろうに何かあったのか?!
出てみると、ひなごろうの担任の先生だった。
顔や身体にプツプツが出てきたので、お迎えに来て下さい、と。
そして、多分水ぼうそうですよー(^_^)、とおっしゃった。
あ、水ぼうそうかー。小さいうちにやっておいたほうが、軽く済むよねー(^_^)
ハッ、水ぼうそうΣ(゜◇゜;!!ガーン
水ぼうそう、それは・・・1週間は休まねばならん、法定伝染病・・・。
私、今、すごく仕事忙しい・・・。
・・・まあ、何とかなるさ。゚(゚つД`゚)゚。
それは置いといて
水ぼうそう・・・この言葉を聞くと、苦い思い出がよみがえる・・・。
クリスマス2日前、当時19歳の短大生だった私は激しく失恋した。
「キミは一人でも大丈夫。」
と、彼は私の前から去っていった_| ̄|○
(のちに私は男性から、何度となくこのセリフを浴びせられることになる(;´Д`;))
私は寝込んだ。ショックのあまりに。
ほとんど食事も摂らず、布団の中で泣き続けた。
そして弱々しく目を開けたその日、世の中はクリスマスだった。
あー、だるい。
自分の顔に手をやると、なにやらブツブツした感触。
ん?にきび?
起き上がろうとしたが、力が出ない。
風邪かな?
引きこもった私を心配して、母が様子を見に来た。
そして私の顔を見るなり、悲鳴を上げた。
その後、19歳にもなって、親に担がれて病院に運ばれた。
診断結果、『水ぼうそう』
+(*´∀`)b°+°ヤッタネ
入院こそしなかったものの、かなり重症だった。
モノが食べられないので、毎日点滴サ。
短大の新学期が始まる頃には、5キロも体重が減ってました。
冬休みの宿題が、冬休み中の出来事を中国語で作文(中国語コースでした)だったので、
「私は冬休み中、彼氏にフラれて、ついでに水ぼうそうにかかりました。
5キロやせました。」と中国語で発表した。
笑ったのは、先生だけだった。
みんな、『水ぼうそう』なんて単語、知らないっつの!
キミの名は。。。
トラックバックステーションに、初TBです。
えーと、ひなごろうの本名は『ひなた』です。
プロフ欄にアイコンがあるから、みんな知ってるかな?
私自身も、とくに人気のある名前だと思ってなかったし、周りの人からも「珍しい名前だね」なんて言われてましたが、トラステで名前ランキング見たら、なぁんと!10位に入ってるんですね。ちょっとショック_| ̄|○
ひなたという名前は、私が付けました。
ひらめきで付けました。
・・・いきあたりばったりじゃないよ(怒)
ひらめきだよ、ひらめき(-_-メ)
妊娠中、私が担当してもらっていた先生は、お腹の中の赤ちゃんの性別を教えない主義の人でした。
1度訊いてみたんだけど、「産まれてくるまでのお楽しみにしておきなさい」って言われちゃった(^_^;)
ひなごろうは、お腹の中にいたときから暴れんぼうだったので、
「こんなに元気がいいのは、男の子に違いない(;゚∀゚)=3ハァハァ」
って勝手に思ってました。んで、男の子の名前しか考えてなかった私達。。。
因みに、ひなごろうはもし男の子だったら、『こたろう』と名付けるつもりでした。
いきみながら、『頑張れ、こたろう~』って、心の中で叫んでましたもん。
産まれたとき「元気な女の子ですよー(^∇^)」って看護師さんに言われて
「エッ!!(゚ロ゚ノ)ノ こたろうじゃないの?!」って(爆)
「そっかー、女の子かー」と、
分娩台に乗ったまま(←ココポイント)
考えること、数分。
ポクポクポクポク・・・・・・・・・チーン (゚Д゚)ヒラメイタ。
ひなたが産まれたその日は、見事な五月晴れ。
分娩室の窓の外から、光が差していたのをよく覚えています。
こんないい日に産まれたこの子には、『ひなた』のように、明るくて暖かい女の子になってほしい。
そんな願いを込めて名付けました。
漢字も検討したのですが、今どきの子って、何て読むのか解からない名前の子が多いでしょ?
だから逆に、シンプルにひらがなっていうのもいいなぁ、と。
そんな思いで名付けたひなたも、すくすく育って、現在2歳10ヶ月。
元気いっぱいで暴れんぼうな珍獣に成長しましたとさ♪
肉まんに食らいついてますよ。珍獣。
えーと、ひなごろうの本名は『ひなた』です。
プロフ欄にアイコンがあるから、みんな知ってるかな?
私自身も、とくに人気のある名前だと思ってなかったし、周りの人からも「珍しい名前だね」なんて言われてましたが、トラステで名前ランキング見たら、なぁんと!10位に入ってるんですね。ちょっとショック_| ̄|○
ひなたという名前は、私が付けました。
ひらめきで付けました。
・・・いきあたりばったりじゃないよ(怒)
ひらめきだよ、ひらめき(-_-メ)
妊娠中、私が担当してもらっていた先生は、お腹の中の赤ちゃんの性別を教えない主義の人でした。
1度訊いてみたんだけど、「産まれてくるまでのお楽しみにしておきなさい」って言われちゃった(^_^;)
ひなごろうは、お腹の中にいたときから暴れんぼうだったので、
「こんなに元気がいいのは、男の子に違いない(;゚∀゚)=3ハァハァ」
って勝手に思ってました。んで、男の子の名前しか考えてなかった私達。。。
因みに、ひなごろうはもし男の子だったら、『こたろう』と名付けるつもりでした。
いきみながら、『頑張れ、こたろう~』って、心の中で叫んでましたもん。
産まれたとき「元気な女の子ですよー(^∇^)」って看護師さんに言われて
「エッ!!(゚ロ゚ノ)ノ こたろうじゃないの?!」って(爆)
「そっかー、女の子かー」と、
分娩台に乗ったまま(←ココポイント)
考えること、数分。
ポクポクポクポク・・・・・・・・・チーン (゚Д゚)ヒラメイタ。
ひなたが産まれたその日は、見事な五月晴れ。
分娩室の窓の外から、光が差していたのをよく覚えています。
こんないい日に産まれたこの子には、『ひなた』のように、明るくて暖かい女の子になってほしい。
そんな願いを込めて名付けました。
漢字も検討したのですが、今どきの子って、何て読むのか解からない名前の子が多いでしょ?
だから逆に、シンプルにひらがなっていうのもいいなぁ、と。
そんな思いで名付けたひなたも、すくすく育って、現在2歳10ヶ月。
元気いっぱいで暴れんぼうな珍獣に成長しましたとさ♪
肉まんに食らいついてますよ。珍獣。
私達、愛し合ってます。~その後~
今月に入って、仕事がもうイッパイイッパイのひなママです(゚Д゚)マジヤベエー
そんなわけで、今月に入って残業がけっこう続いてます(毎日じゃないけど)。
洗濯物はたためないし、部屋は掃除できないし、
もうどうにでもなれー
(・∀・)アヒャヒャヒャ
といいますか、一番心配なのは、ひなごろうのアタマの中です。
急にお迎えに行けない日とか、一緒に夕飯を食べられない日が続いたので、「ママ、すきだけど、きらい」状態が続いてます。
今日は、保育園にお迎えに行ったら、突然腕にかみつかれました。
「ばーちゃんがいい!」って・・・。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
私「ママ、お仕事終わってすぐ迎えに来たんだよ」
ひな「ママ、じゃんぎょう(残業)だってば。おむかいこないんだから!」
私の脚をぐいぐい押して、お部屋の外へ出そうとするひなごろう。
私「帰ろうよ」
ひな「かえらなーーーーーい」(絶叫。)
なんとか玄関まで連れて来たけど、今度は靴をはくのがイヤだとか言いやがる(-_-メ)
私「じゃあ抱っこして行く?」
ひな「だっこしなーーーーーい」(絶叫。)
お部屋を出て、玄関で靴をはかせて、車にのせるまで30分はかかりました。
実はひなごろう、一昨日もかなり大荒れしました。(この日も残業だった)
ばーちゃんの家でご飯を食べさせてもらい、私の帰宅に合わせて妹に連れてきてもらいました。
帰ってきたとたん、「ばーちゃんちがいいーーーっ」と大泣き。
どんなになだめすかしても、泣き止みません。
頑張って帰って来た自分、
なんなんだ_| ̄|○
そう思ったら、なんか悲しくなって来て、私もさめざめ泣き。
すると、ぴたりと泣き止んだひなごろうは、不思議そうな顔をして、私に近づいて来ました。
(私が泣いたから、びっくりしたんでしょうね・・・。)
そして、私の膝に座って、オイオイ泣き始めました。
「おむかい、ママがよかった」と。
こんなにちっちゃいのに、ガマンしてたんだなぁ。
かわいそうなこと、したなぁ。
そんなこんなで、頭が痛いです。
これ以上仕事が増えませんように。。。
そんなわけで、今月に入って残業がけっこう続いてます(毎日じゃないけど)。
洗濯物はたためないし、部屋は掃除できないし、
もうどうにでもなれー
(・∀・)アヒャヒャヒャ
といいますか、一番心配なのは、ひなごろうのアタマの中です。
急にお迎えに行けない日とか、一緒に夕飯を食べられない日が続いたので、「ママ、すきだけど、きらい」状態が続いてます。
今日は、保育園にお迎えに行ったら、突然腕にかみつかれました。
「ばーちゃんがいい!」って・・・。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
私「ママ、お仕事終わってすぐ迎えに来たんだよ」
ひな「ママ、じゃんぎょう(残業)だってば。おむかいこないんだから!」
私の脚をぐいぐい押して、お部屋の外へ出そうとするひなごろう。
私「帰ろうよ」
ひな「かえらなーーーーーい」(絶叫。)
なんとか玄関まで連れて来たけど、今度は靴をはくのがイヤだとか言いやがる(-_-メ)
私「じゃあ抱っこして行く?」
ひな「だっこしなーーーーーい」(絶叫。)
お部屋を出て、玄関で靴をはかせて、車にのせるまで30分はかかりました。
実はひなごろう、一昨日もかなり大荒れしました。(この日も残業だった)
ばーちゃんの家でご飯を食べさせてもらい、私の帰宅に合わせて妹に連れてきてもらいました。
帰ってきたとたん、「ばーちゃんちがいいーーーっ」と大泣き。
どんなになだめすかしても、泣き止みません。
頑張って帰って来た自分、
なんなんだ_| ̄|○
そう思ったら、なんか悲しくなって来て、私もさめざめ泣き。
すると、ぴたりと泣き止んだひなごろうは、不思議そうな顔をして、私に近づいて来ました。
(私が泣いたから、びっくりしたんでしょうね・・・。)
そして、私の膝に座って、オイオイ泣き始めました。
「おむかい、ママがよかった」と。
こんなにちっちゃいのに、ガマンしてたんだなぁ。
かわいそうなこと、したなぁ。
そんなこんなで、頭が痛いです。
これ以上仕事が増えませんように。。。
私達、愛し合ってます。
『もしもし・・・うん。そうだよ・・・
ごめんね。今日、行けなくなっちゃった・・・。
ホントにごめんねぇ、約束してたのに。
違うよ!そんなんじゃないよ!・・・うん。
違うよ!おいしいもの食べに行くんじゃないよ!
残業だよ、残業!ホントに。
夜、ちゃんと迎えに行くよ。ウン・・・ウン。お仕事終わったら。
ちゃんとイイ子にしててね。
・・・ウン。帰ったら、チューしてあげるね。
じゃーね。バイバイ』
以上、私とひなごろうの
ラブコールでした。
急な残業で急に迎えに行けなくなると、すんごい怒るんですよ、彼女。
事前に解かってて、「今日はばーちゃんが迎えに来るよ」って言ってあれば大丈夫なんですけど。
倦怠期の
カップルかよ( ´艸`)
ごめんね。今日、行けなくなっちゃった・・・。
ホントにごめんねぇ、約束してたのに。
違うよ!そんなんじゃないよ!・・・うん。
違うよ!おいしいもの食べに行くんじゃないよ!
残業だよ、残業!ホントに。
夜、ちゃんと迎えに行くよ。ウン・・・ウン。お仕事終わったら。
ちゃんとイイ子にしててね。
・・・ウン。帰ったら、チューしてあげるね。
じゃーね。バイバイ』
以上、私とひなごろうの
ラブコールでした。
急な残業で急に迎えに行けなくなると、すんごい怒るんですよ、彼女。
事前に解かってて、「今日はばーちゃんが迎えに来るよ」って言ってあれば大丈夫なんですけど。
倦怠期の
カップルかよ( ´艸`)