ただの体調不良じゃないのかもしれない
起立性調節障害と診断される前、娘は時々、強い腹痛を訴えることがありました。それでも当時は、「疲れかな」「ストレスかな」そんなふうに思っていました。その日も、無理をして学校へ行きました。でも授業中、腹痛が強くなり、保健室へ。しばらくして学校から電話が入りました。「痛みの場所が盲腸に近いので、病院へ行ってください」突然のことで、頭が真っ白になりました。急いで近くの病院へ向かい、診察を受けると、「盲腸の可能性もあります」そう言われ、紹介状を書いてもらい、そのまま大学病院へ行くことになりました。でも、その時点ではまだ起立性調節障害とは分かりませんでした。大学病院で何度も検査を受け、時間をかけて、少しずつ原因を探していくことになります。今振り返ると、あの頃は“病名がない不安”の中にいました。原因が分からない。でも確かに、体はつらそう。周りには見えにくくても、本人の中では、ちゃんと症状が出ていた。だから今、「気のせいかな」と迷っている方にも伝えたいです。繰り返す体調不良には、ちゃんと理由があることもあります。様子を見るだけではなく、立ち止まって考えてみることも、大切なのかもしれません。当時のことを、コミックという形でまとめています。言葉にしにくい気持ちの、ひとつの参考になれば嬉しいです。📘『コミックルポ 起立性調節障害』https://amzn.asia/d/aRp4IRxーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ポチッ ご協力お願い致します①②③ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー