一昨日胃に穴が空いてるものを手術してもらった。
開腹手術ではなく、腹腔鏡手術だった。



全身麻酔だから手術中の痛みなんか覚えてもなかったけど、麻酔が切れるとやっぱり相当な痛みだった。

何ヵ所に穴を開けての手術なので、今も少し力を入れたり体位を変えようとすると、キリキリっという感じのかなりの痛みがやって来る。

胃に穴が空き内蔵出血をしていたため、貧血が再び私の身体を苦しめていた。
手術をすれば回復は早いとは言われてたけど、もう手術という言葉が拒否反応を起こすほど怖くて逃げてしまっていた。
治るか否かも分からない応急処置的な貧血改善の注射を週に一度受けたとて、それ以上に貧血の度合いは物凄いスピードで私を苦しめてくれた。



Thanksgivingの休暇でNew Yorkから両親が帰ってきてくれ、私の状態を知ったママがNYCには帰らず、このままCaliforniaに残り、そんな状態を繰り返していてはダメだと手術をするよう説得し、恐怖感でいっばいだったけど思いきって手術をすることにした。



私は危険な手術を何度もしてきた。
治ると信じて…

でも手術前のあの恐怖感は本当に嫌いだ。
麻酔をかけるとき、口にマスクを当てがわれ、countupされながら意識がなくなる瞬間がたまらなく怖くて嫌いだ。

手術をしている間、変な夢を必ず見る。
危険な手術ほど決まって、自分の周りの亡くなった人たちが登場してくる。
そして私を呼んでいる。



怖い。



誰かが私を大声で呼び止める。




生き返る。





今回も何とか生き返ることができた。




このblogは、私が将来、再生不良性貧血を克服し、普通の生活を送ることができるようになり、あんな時もあったよね...と思う日が来たときに読み返したいと思うから書いている。


そんな日が来るかな。