今日は猫の日🐱
猫飼いたいけど.......
現実は難しい
何という事でしょう!(劇的ビフォーアフター風に)
またまたオーディオインターフェイスを買ってしまいました。
またまたオーディオインターフェイスを買ってしまいました。
iPad Pro(愛称: さくらソナタ)用として...
ここから質問形式で...
Q:
あなたは、RMEのオーディオインターフェイス Fireface UFX+を買ったばかりで、しかも同じRMEのBabyface Pro、Strindberg UR44、さらには、iPad専用になっているApogee ONE for iPad&Macというオーディオインターフェイスも持っているのに、何故またオーディオインターフェイスを買ったのか?
A:
今や、iPadは私にとっては音楽制作の中心的アイテムになっています。
これまでは、外にiPadを持ち出して音楽制作をしていますが、家の中でiPadを使って音楽制作する環境がこれといって確立されていませんでした。
そこで、本格的に家でもiPadを使って音楽制作をする環境を整える必要があったのです。
Q:
そうであるならば、Babyface ProやUR44でよかったのではないか?
A:
MOTU UltraLite mk4を選んだ理由は主に2つあります。
1つ目は、Babyface ProやUR44より、トータルでアナログ入出力が多数ある事。
(2マイク/ギターインプット、6ラインインプット、10ラインアウト)
2つ目は、ミキサーとしても使用が可能で、Interface+mixerというモードを使えば、オーディオインターフェイスとスタンドアローンのミキサーとの組み合わせが可能です。
これは、今使っているアナログミキサー ALLEN&HEATH ZED-14から将来的には置き換える計画をしていて、これが上手くいけば、ZED-14を売却してスリム化をしようと考えています。
Q:
Babyface ProやUR44はどうするのか?
A:
Babyface ProはMac、Windows、iOSとオールマイティに使っていきます。
UR44については、どうするかは未定ですが、場合によっては売却する可能性はあります。




