再発後の治療方針が決まり、1カ月お試し投薬して、副作用の出方を見る。

 

副作用は、関節痛、のぼせ(ホットラッシュ)、不眠、が主なところ。

 

関節痛に「ロキソニン」、のぼせに「漢方薬」、不眠に「ルネスタ」を処方される。

 

閉経の血液検査では、まだ閉経してないという数値・・。

最初の抗がん剤以来、全く生理きてないんだけどね(;´・ω・)

フェマーラ、リュープリン、続行となる。

 

さらに一ヵ月様子を見て、3月、腫瘍マーカーが下がり始める。

1月の時点で、CA15-3の数値は300ほどあったのが、3月に170まで下がった。

この結果から、フェマーラ、リュープリンは効いているものと推測された。

 

副作用が我慢できそうなら、投薬スケジュールは3か月に一回になり、通院も3か月に一回で良くなった。

 

関節痛がかなり酷くて、本当は我慢できる副作用ではなかったが、それで治るならと、我慢することにした。

 

私としては、ホルモン療法の辛さは、抗がん剤の辛さの比ではないので。(私個人の感想です)

 

抗がん剤は副作用がキツいのもあるが、見た目が変わり、精神的な辛さが加わる。

さらにヅラでは、介護職を続けるのは難しい。

(汗も大量にかくし、利用者に髪を引っ張られたりもするので)

 

S先生は過去の実績から抗がん剤をやりたそうだったが、私は最終手段と考えていた。(仕事も続けたかったしww)

 

そして、どうにかホルモン剤で良くなってはくれまいかと・・・。

 

この時、S先生は私に肝臓以外にも転移があることを告げていなかった。

 

腹部リンパ節転移のことなど、これっぽっちも仰られなかったため、私は転移は肝臓だけだと思っていた。

 

S先生は、前回の診察で患者に何を言ったかなど、殆ど覚えていなかったので(;´・ω・) このあたり、治療に対する温度差があったのは仕方ないが、家族がいなくて言いにくいとしても、確かな情報を教えてもらいたかった。

 

なので、今の主治医(S先生はこのあと定年退職される)には、身体の状態をしつこいくらい聞くようにしている。

隠されては困るのだ。

 

そんな中、ちゃんと国家試験を合格した私はエライと思う(ノ´∀`*) 

ま、ちゃんと勉強すれば、大抵受かるんだけどね。

 

でも合格率60%くらいだもんね。エライエライ

おかげで給料あがったよ(*´∀`*)

 

さらに仕事続けて、次の国家試験(ケアマネージャー)を目指していたのだが・・・それは難しくなってしまった。

あと3か月働けていれば受験資格が得られたのだが・・・無念。

 

いや、もう一度復活して、現場に戻ろう。

ケアマネの資格さえとれば、デスクワークメインの仕事に移れる。

それなら社会復帰できる。

 

なので今の目標は、短時間でもいいから、職場復帰。

来年6月(受験申込月)までに、パートでいいから職場復帰して、最低3か月働く。

 

前の職場は、辞めるときにいつでも戻ってきていいと言ってくれたので、こちらの厳しい状況もよくご存じだし、働けそうな状況まで、体力回復すれば、連絡しようと思っている(*^-^*)

 

あ~話が逸れてますね。

 

ホルモン治療はその後、6月まで腫瘍マーカーが下がり(130)続けたが、9月になると、若干上がった(180)

 

そこでCT検査(10月)

 

検査結果・・・・肝臓のガンは7cmまで大きくなっていた。

 

しかしS先生は、それでもまだ治療法を変えるほどではないと・・。

やるなら抗がん剤になるよ・・・と仰る。

 

抗がん剤はしたくない・・・しかし、治療効果も良くない。

 

でも10カ月で1cm大きくなっただけなら、まだいける??

 

↑のほうでも書いたが、私はこの時、肝臓以外の転移は無いと思っていた。

 

肝臓は大きな臓器だから、7cmあったとしても、まだ臓器の4分の1くらいか? だったらまだ行けるだろうと、思った。

 

治療はそのまま続行にしたが、不安はあった。

 

身体のあちこち、特に胃のあたりが痛み、食事を取ると痛みが増していたからだ。

 

そのことをS先生にも言ったが、CTでは胃はなんともない、というお返事。

 

その頃はちゃんと、肝臓転移のお勉強をしてなかったので、肝臓が悪くなると、胃のあたりが痛むということを知らなかった。

 

気づいて下さいよ~~S先生(ノД`)・゜・。

 

 

 

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