G戦場ヘヴンズドア 3 (3)/日本橋 ヨヲコ
¥590
Amazon.co.jp
全巻3巻、一気に読んじゃった。

はじめのうちは、アニメっぽいキャラにちょっとアクが強いこともあって

「う~~ん。イマドキって感じの漫画だなあ。若いコしかついていけない?」

と思っていたら、第1巻の途中から、化ける化ける。

どんどん画もストーリーも深みを増していって、ぐいぐい引き込まれる。

初めの頃の軽さを保ちつつも大人の読みにも堪える真面目さ。

そしてなにより熱い!!キャラクターの画が上手いの!!


どうしてこんな風にかけるのかしら。

作者の成長振りが見事です。

で、主人公の2人が魅力的。

背の高い黒髪の方が「堺田町蔵」、背の低い方が「長谷川鉄男」。

ひょんなことから漫画を通じて関わりあっていく二人。

いろいろなジレンマ、重いモノを背負って、お互いの境遇に惹かれあい反発し

お互いの才能に憧れ焦燥し刺激され共に昇華していく。

男同士の切磋琢磨の美しさ。そこに若さゆえの無理解や先走りのスパイス。

2人にからんでくる多種多様なキャラも皆、魅力的で、1人も無くてよい脇役がいません。

それにしても、天才ってのは夭折すると決まっているんでしょうか。


才能に食われるっていうか。



「町蔵」のほうが表情豊かに直接的に描かれるのに対し、

「鉄男」は顔の表情はあまり描かれていません。

でも、ここぞ!!というところで、ガッと描かれる「鉄男」の表情がなんとも!!!

読み終わってここ数日、その表情がずっと頭から離れません。

ほんとにいとおしい。

で、「鉄男」は身長と境遇以外はパーフェクトじゃないかっていうキャラなんです。

アソんでるキャラには描かれてないのに、なんで女の抱き方知ってんだろ。

不思議。

ココんとこ作者に質問したいわ。(笑



でも、現実なら、猪熊サンがいいかな。

おねえキャラで実は男らしいオトコって、究極の女の理想のような気がする。

そうそう、「女」といえば、この作者が女性なだけあって、


女性がこれまた魅力的…というか強く描かれてる。


ホント、女は強いのよ。


出てくる女性、みいんな最強で、楽しいったらありゃしない。


ねえ。そこの奥さん!!昔、漫画好きだったんなら

ぜひ!!!読んでみて!!!
PEACH-PIT
ローゼンメイデン 1 (1)

CLUMPさんの作品かと思ってしまいましたが違いました。


PEACH-PIT…二人の女性の合作だそうです。


このお話は引き込まれます。


耽美な姿の人形たち。人形だからこそ、また一段とその美は輝く。


ローゼンメイデンたちの個性の書き分けがすばらしいです。


また、少しずつ謎解きのようにその世界観と背景が語られていき、


「それから?それから?」と、どんどん引き込まれます。


本屋さんで探していたら少年漫画のコーナーにありました。


そうなのかあ?今日びの少年はこーゆーの読むのか?


ううむ。

DOMINO ドミノ (ユニバーサル・ザ・ベスト)
¥1,286

スクリーンで観たかったのに、観られなかった…。


DVDになって喜んで観てみたが…う~~ん。


キーラがかっこいい事はかっこいいんだけど。


ストーリーが、なんだか。


この作品を観て何が収穫だったかって、


ミッキー・ロークと、かの名作TVドラマ


「ビバリー・ヒルズ高校白書」の俳優さんが見られたこと。


スティーブ役とデイビット役のおふたりさん。


いや~~懐かしかった。


ってのが、感想の作品でした。


キーラはきれいでした。…って。小学生か!って感想になってしまいました。

ポール・スローンのウミガメのスープ
\1,300
株式会社 ビーケーワン

秋ですわね。


わたくしの一番大好きな季節です。読書にはもってこいですね。


では、読み出したら眠れない一冊を。


日本でも昔からある、「頭の体操」シリーズを彷彿とさせる内容です。


推理ゲーム、謎解き本です。


難易度が★4つ最高でしるされております。


私が思うに、難易度が低い方が、「なるほど!」とひざを素直にたたいて納得できます。


難易度が高いほど「そりゃ~~想像力というより、創造力でしょ~~ほとんど創作だよ」です。


でもまあ、面白いです。難易度の低いものは、普段のお友達との会話にも使えそうです。


表題の「ウミガメのスープ」の問題は難易度が一番高い★4つ。創造力の方です。しかもちょっとグロくて引きます。


解説だったかには、自分なりの答えが出せるまで回答は見ないようにとありますが、


私はちゃっちゃか見てしまいます。でも、とても楽しめましたよ。




東野 圭吾
容疑者Xの献身

直木賞受賞というレッテルと、題名の怪しさに惹かれ購入。


東野圭吾という人気作家の名は知っていたが今作がお初。


直木賞受賞がなければこの表紙の装丁じゃあ私は買わなかった。


ちょっと内容とデザインが合わないんじゃ…。


さて、内容は、東野圭吾を知らない人にでも十分薦められると思う。


でも、少し女性好みな気がするのは私だけ?


とにかく一気に読み上げた。


冒頭はイマドキのDVの暗い作品なのかといぶかったが、


それはほんの初めの数ページだけ。


主人公の圧倒的な数学者としての強い個性に惹かれる。


母子を守る動機が少し弱いような気もするけれど、まあいいか。


トリックは、自分が考えたり、裏をかかれたり…というよりも


まさしく数式の解説を読むかのようにただついていった感がある。


もちろん面白いんだけど。


そういえば今作の前に読んだのが「博士の愛した数式」


共通点は「数学者」自分が不得意な分野なだけに余計に憧れる。


直木賞なんてもらった作品は結果、なんだかんだ言われがちだが


これをきっかけにして私のような読者が食いつく事もあるから


やはり、捨てたモンではない。

戸田 誠二
生きるススメ

戸田 誠二さんという方の作品、「生きるススメ」を読みました。

冷静で丁寧で真剣な筆致で好感がもてます。

最近バイオレンスで「萌え~」な作品や、

ワンパターン、幼稚な作品も多々ある中で

作者の真摯な姿勢を感じる事のできる

作品だと思います。

最近はコミックからも、とんと離れていて

たまに「なんか読もうかな。」と思っても、

ものすごい数の中から

自分の嗜好に合う作品を探すのがおっくうだったり。

「名作」とわかっていても

数十巻揃った作品は、

読み始めたら自分が、

読み終わるまで「ひきこもり」になりそうで怖かったり。

小説だと区切りをつけられるのですが、

不思議とコミックは冷静さを欠いてしまう。

…いやいや、この作品が

「途中で読むのを止められる」というのではありませんよ。

けっして。

大人にも「食いつきやすい」んです。

内容も若い人から私達「働き盛り」世代にも

共感できる内容です。

自分の子供時代にもどったり、

さらに我が子にだぶらせたり、

若い頃の甘酸っぱい気持ちを思い出したり…

エピソードが多彩で、

章立ても上手です。

一気に読みきり、

満足のタメイキをつくこと請け合いです。

ワタシは真面目で

前向きで単純でこずるい

本当に平凡な人間ですが、

そうでないと自負する人が

この作品を読むとどう感じるのでしょうね。

さあ、この方のほかの作品も

読んでみるとしましょうか。

ほんとにくやしいですよね!


イマドキ徹夜で並ばなきゃ買えないなんて


信じられない!


混乱は予想されているのに予約販売無し。


ソフトはやたら新しいのが発売されて購買意欲はそそられる。


特に「右脳シリーズ」や「えいご漬け」の登場で


今回の購入者の平均年齢は上がってると思うのよね。


かく言う私も購入希望。


我が家には一台DSがあるけどモチロンお子様用。


自分用のがほしい!しかも軽量とくりゃ。


なのに、くやしい!!!!!


ほんとに馬鹿にされてると言うか。


じわじわと様子見ながらほくそえむ任天堂の図。

…を想像してしまう!


DSライト発売前にDSが完売在庫なしになったのも


アタマくるよね!


消費者はおどらされるだけなのかぁ?

小川 洋子
博士の愛した数式

声を大にして一番に言いたいのは「LOVE!寺尾 聡!」

ああ…。こんな書き出しをして軽薄でした。


この作品は何と言ってもキャスティングの勝利。


寺尾 聡は旬の人で文句なしの演技です。
深津絵里嬢も邪魔してなくて
よかったです。

「邪魔しない」は褒め言葉ですよ。

そして浅岡ルリ子が、すばらしくよかった。


最後のスタッフが出るところで

彼女専門のヘアスタイリストがいるってのがまた驚いた。


数少ない、「日本の大女優」の格を感じさせます。

だまって座っているだけであの存在感。

「なにかある」を感じさせる。

そして「義理の姉」!

(腐れた言い方ですが「萌え」ポイントです。)


この作品は原作から入りました。

「本屋さんが選んだ第一位」

この帯文句に惹かれて購入しました。

作者:小川洋子…とのことでちょっと構えて読み出したのですが、

素直な美しい作品でした。


すかさず高校生の娘に薦めて、娘もあっという間に完読しました。

映画化の話を聞いて「絶対観に行こうね。」と楽しみにしてました。


数学はゴキブリより嫌いですが、

博士が披露してくれる数字のエピソードは素敵でした。

マジックのようで、その上美しい数字の謎たち。


こんな授業ならワタシも数学が好きになったかも?


行ってきました。「有頂天ホテル」

さすがに観客の年齢層が広い!

先日観た「オールウェイズ~三丁目の夕日~」も、

そうだったけど。


三谷幸喜のTVドラマは、どれも好きで、

この作品も大期待して出かけました。


キャストも豪華。

ノスタルジーあふれる様相のホテルを舞台に

一筋縄ではいかないドタバタコメディー!




そのとおりです。



でも、ちょっと観てる途中に、中だるみしちゃった。


キャストも、エピソードも盛り込みすぎかなあ。って。

もう少しさっぱりといかなかったかなあ。

台詞まわしは、三谷監督独特の、間髪いれず、ギャグ入れて。

いかにも芝居っぽい感じの台詞が並びます。


キャストに三谷監督御用達の、いつもの面々。

そこに個性的な主役級の俳優達が惜しげもなく

脇役にちりばめられています。


三谷幸喜の力を感じますね。



でもでも、ぜひ一度は御覧いただきたい。

丁寧に作られている作品ですので。



ワタシとしては松 たか子がヨカッタです。

プロバイダーをソフトバンクに替えようと思い立ちまして、

昨年末に旧プロバイダーに連絡して今月の半ばには

手続き完了…のはずが旧プロバイダーのバカッタレが

NTTの解約工事手続きを忘れていて10日以上も

手続きが遅れてしまった。


も~~~~!


やっとモデムが届いて、やれやれ。

2階で使用するのだけれど、大丈夫だろうと

タカをくくっていたら、あらら、電話がどうしても通じない。

ソフトバンクにしようと思った理由にはIP電話の存在が

あるので、どうしても電話はモデムを通したい。


…で、ただいま無線LANパックを追加申し込み中。


も~~~!

(これは自分の無知が悪いんだけどね。)



でも、1ヵ月弱インターネットができなくて

ハゲシクさみしかった!!!

無くても生活には支障ないんだけど、


もうインターネット全く無しの生活なんて考えられない!

…って自分を発見しました。