クレイマークレイマー
クレイマークレイマー。
私が、もちろん結婚する前に見た映画。
ビバルディーそのものかわからないが、それっぽい音楽が
流れ、哀愁だたよう雰囲気の中、妻に逃げられ、子供と2人で
離婚調停中の日々をすごすという映画。
結婚もしていないし、当然子供もいない、当たり前だけど
離婚なんて言葉しか知らない。
しかし、子供の心を知っているので、離婚調停が結審し、親権
が母親と決定し、父親が息子と別れる朝の、いつもどおりの
フレンチトーストとハムエッグを息子と2人で食べるシーンは
私も涙があふれた。多分親の気持ちより、子供の気持ちに共感
してたんだろう。
いつも思うことだが、食事という行為には美味しい、うれしいだけ
でなく、いろんなことが思い出され感情があふれ出てしまう作用
もあると思う。
現在私は、どういう因果が息子2人を引き取り女房と3年前に
離婚した。残念ながら未だ再婚はしない。
この状況にあり思うことは、もう20年前ぐらいからアメリカでは
クレイマークレイマーにも描かれているように離婚が当たり前の
社会。現在の日本も離婚は日常の事となったようだが、離婚し
て思うことは、子供のいない家庭は夫婦の問題だけど、子供の
いる家庭は家族の問題。というより、子供の問題なんだ。
大人のエゴで判断を誤ってはいけない、熟考し冷静に会話を重
ね(会話が最も大事)家族としてやり直す英断が必要だと思う。
現在、別れた女房は再婚し新しい旦那との子供も生まれて
いる。別れた原因はその新しい旦那との浮気。2人の息子は
現在2人とも登校拒否。全てが離婚が原因だとは思わないが、
仕事と子育てを両立するために3回転校を余儀なくされたのも
事実。彼らに与えた精神的負担は計り知れない。
私にとって、クレイマークレイマーという映画は、は子供が大人
になり、幸せな家庭を持ち、子供も授かり、家族が幸であること
を感じられた時に、普通のメロドラマにもどるのだろう。(^-^)/
マネーピット
古い映画になりますが、とても印象深い映画があります。
私が、大学生のころ(20年以上前ね)に当時2本立てで映画やってたん
ですがマネーピットはサブで上映されていました。
全く期待せず、トムハンクスなど知る由もなく見始めたんですが...
これが面白いの何の、劇場であんなに笑ってしまったのは現在まで
ありません。多分、ノーマークだったからというのもあると思うのですが、
特に印象深いシーンが3つ。
1つは、トムハンクスが階段を直しのぼっていくシーン。あれには参った。
この辺からおかしくてたまらなくなった。
2つ目は、トムハンクスが先に家に帰り2階に上がったところ、部屋の
真ん中の穴に絨毯に包み込まれながら落ち込み、身動きが取れなくなり
♪ドゥパーナ ドゥパーナ♪と歌いながら彼女の帰りを待つシーン。
最後は、家の外装工事に取り掛かろうかというときに、トムハンクスが
屋上から足を滑らせてシーツにまみれペンキにまみれ、最後は乳母車
みたいな乗り物におちそのまま、小便小僧のところまで行ってしまう
シーン。
メインの映画がなんだったか、今では全く思い出せない。
当然そこから、トムハンクスの大ファンになりましたよ!
シリアスなトムハンクスも好きですが、マネーピットのトムが一番
好きかなー。
スパイダーマン3
5月3日、スパイダーマン3を家族で見に行った。
なんちゅう車の数。もうAEONオープンしてたっけ?
まだ朝の9:45だよ。
本当に、いままで店のオープン前にこんなにたくさんの車がとまって
いるところを見たことがありませんでした。
さて、映画館は...
まーすごいの何の、長蛇の列。
一応、私はインターネットから予約していたのですんなり入れましたが
スパイダーマン3はやっぱりソニーを救うかもと思わせる賑わいようで
した。
内容は...んーーーーー....
私は、一番「1」が好き。
とにかく、3は現実離れしていた。
最初はどんどん引き込まれましたが、次第に単調な展開。
MJはどんどんきれいになってきましたが、やっぱり尻軽感が否めない。
私の私情も入っていますが、結局MJとはどうなったんだよー。
それでも、あの映像、あの雰囲気は数日立つまた浸りたくなる。
子供たち(小5と中2)にはとてもうけていた。
最終の興行が、前作を超えるといいですよね。ソニーさん。
嫌いではないが、もう少し現実感のあるものにしてほしかったかなー。
なんだか、絶対見たくないと思っていた「ロッキー6」のほうが、
内容的には見ごたえあるものではないのだろうかと、感じさせる
できばえでした。
3が一番よかったと思っている人、『ぎょめんね!』