5月12日(火)晴れ
無性に蕗が食べたくなって
地物野菜などを売る
小さなお店に行きました
山道や川沿いなどに自生
する本物の山蕗の
匂を思い出したのです
ナナカマドの白い花が
咲き出したから春の終わり
田舎育ちのワタシは消えない
匂いの原風景が決まって
蘇ります。
匂いって、深い所に
いつまでも眠っていて
フイに目覚める不思議
“味”は甘じょっぱいとか
辛いとか酸味が効いたり
苦かったり
時には顔の表情も使って
何とか人に伝えられるけど
匂を言葉にして文字で伝える
のはとても難しいです
とにかく、京とかキャラでは
なく思い出すのは山の蕗。
決して美味しそうとは
表現されないと思うけど
一握りほどの束にされて
バケツに立っていました。
茹でて、皮をスルスル
剥くのも楽しみながら
匂をいっぱい嗅いで
水にしばらくつけ置いて
あく抜きをするまでが
忘れない行程でした
もう後は、シンプルに
油炒めです。
醤油とみりんぐらいでね。
日ハムの応援をしながら
ビールと共にいただいて
美味しゅうございました
(^^)/