Hinaco’s Talk

Hinaco’s Talk

ネトヲチと言われても構いません。私は事実を書いていきます。

Amebaでブログを始めよう!
ホームページの最初にこう書いてありました。

当サイトは、○○の個人サイトです。
この度、2001年3月26日に歌手としてプロダクションに所属致しました。
よって○○はネットアイドルではありません。


引用元http://web.archive.org/web/20010519044338/http://www.h3.dion.ne.jp/~what2/




私はこの頃ネットアイドルの存在を知らなかったもので

何の事だか分からなかったのですが、歌手としてプロダクションに所属するのは

並大抵のことではないはず!!すごい!!

と、驚いていました。

それと並行で、インターネット上の芸能事務所的サイトに

前記事でも書いた知り合った方が登録されていて、この女性も登録されていました。

(ちゃんとした審査のある芸能サイトでした)

この人、やっぱり凄い人なのかもと思っていました・・・。




実際は全く違うのですが。
私は最初から彼女を敵視していたわけではありません。

途中からついて行けなくなったんです。


<とある日のプロフィールより>

女優・歌手を中心に声優もやりたい。
小説も書きたい。   
舞台もやりたい。劇団も作りたい。
空気を変える役者になりたい。
カッコイイ、ハンサムな女になりたい。
取り合えずデビューしたら、映画出て新人賞取りたい。

引用元 http://web.archive.org/web/20010303075159/http://www.h3.dion.ne.jp/~what2/pro.htm



最初はただただすごいなあ、憧れの人が繋がっているだけのことはあるな。

そんな気持ちだったんです。

某スレから抜粋すると


声の出演:名無しさん:
将来、必死になって体売って小さい仕事もらって生きていくタイプだな。


↑これが事実になるとは、この時、私すら予想していませんでした。
このブログは「事実」を書いています。

誹謗中傷ではありません。

「一人の人間」の言動行動に憤りを感じており、それを記しております。




まず私のことから・・・。

当時は十代のネット初心者でした。

ネットサーフィンをしていて、素敵な方とお知り合いになりました。

その方のリンクを辿って、件のサイトに辿り着きました。





これから記すのは、矛盾だらけの被害妄想の激しい、ある女性の話です。