２月２８日に行った上野の振り返り

新聞屋さんに３月末までの無料チケットをもらったので

まずは上野東照宮で本物の入場券と交換です。

社殿のわきにお守りとかを置いてある建物があるのでそちらでもらいます。

９時１０分ごろ到着しましたが開いていました。

生後5日と１３０日のシャンシャンでした。かわいい。

チケットを入手したら動物園の入場門へ

途中工事中の箇所のフェンスはパンダ。

上野の街中パンダ。

表門の入場口です。すごい行列にびっくり。この時９時２０分ごろ。

普通にチケットを購入する人の行列は私の後ろにもびっしりです。

私たちはすでにチケットを持っているので、右端の

”年パスか入場券を持っている人”の列に並びました。

こちらの列は開園時間になったらスイスイ進みすぐに入場できました。

新聞屋さんに感謝だわ。

ちなみに、上野公園内で道案内をしているボランティアさんによると

弁天門のチケット売り場は表門の入場券売り場より空いているそうです。

園内に入りまっすぐ進んだ先にあるテントで観覧券をもらいます。

お父さんパンダリーリーは自由に見学できます。

この時見学者は数名。

シャンシャン見たあとに戻ってみましたがすごい人だかりになっていました。

この時ゆっくり見ておけばよかったよ。

さてさて、ここからパンダ舎に入るまで少し並びますよ。

パンダ舎近くになるとこんな棒を持った係の人が登場し

１グループ３０人ぐらいに区切られます。ここからグループ行動です。

パンダ舎では４か所止まって見学します。

１か所３０秒です。

屋外運動場A左側３０秒、中央３０秒、右側３０秒、室内３０秒。

屋外にシャンシャンが出ていれば、意外と長い時間見られそうです。

棒で区切られる区間もそう狭いわけではないので

押し合うということはありませんでした。

見学するポイントに到着し、みなさんの足が止まると

「前列の人はしゃがんでくださーい」と係の人が声をかけます。

すると前列のみなさんは一斉にしゃがみます。さすが日本人。

お母さんパンダのシンシン。

はじめは台の上でモグモグしてたけど

のっそり下に降りた。背中の肉と皺がすごくかわいかった。

そしてシャンシャン。

ほぼ毎日ライブカメラを見ているんだけど

この木に上って寝ちゃうとカメラに映らなくなるんだよね。

お昼は電車に乗ってアニー（息子）に教えてもらったうどん屋さんへ

カレーうどんとカルピスバター釜玉うどん。

野菜天とかしわ天とらっきょうとともに。

ひなパ（夫）は初めてで私は２回目。

やっぱりここのうどんが一番おいしい。

ひなパ（夫）「今まで食べたうどんは何？」

とのこと。超気に入ったみたい。

次は冷かけ食べようね。

うどんを食べた後はドトールでコーヒー飲んで

成城石井で買い物して帰路につきました。

次は動いているシャンシャンを見たい。

また行くぞ。

上野シャンシャンの旅