草木染、今回は
コーヒー染め。
玉ねぎ染めはこちら↓
今回は布ではなく、綿の糸染めです。
あまり写真を撮ってなかったので、糸染め写真はこれだけですが。。
工程は玉ねぎ染とほとんど一緒。
コーヒーの粉を1時間程煮だして染液を作り。
輪っかのカセ状の糸に写真の様に棒を通して
染液中で糸がぐちゃぐちゃにならないように。
そして、まんべんなく染まるように棒を中心にくるくると漬かっていないところを染液につけてくるくる数十分ずっと糸を回しながら染めていきます。
水分を含んで糸が重くなっているので、良い筋トレ![]()
と、加熱しながら染めているので糸をくるくる回している手が熱っくなってきます。
ゴム手袋は着けてるんですけど安物なんで、だんだん温度が上がってくるとアッツ、アッツ、ってなりながらクルクルする事に
笑。
染液で染めた後は媒染液に。
今回は鉄媒染でやりました。
媒染中の写真ありませんが・・・
媒染液に30分ほどくるくるしながら漬けて色を固着させます。
コーヒー染液→媒染液→コーヒー染液→媒染液→コーヒー染液
と繰り返し染めました。
染めた後、糸が完全に乾くまで数日待機。
今回糸染めをしたのは、織物を織りたかったら。
シャトル…いろいろシールが付きっぱなしですが・・![]()
グレーの糸がコーヒーで染めたものです。
グレージュって感じの色かしら。
時間がたつと少しづつ色味が変わっていきます。
まず、整経。
経糸の必要本数と長さを計算して、経糸の用意をします。
今回約500本必要でした。
整経はこんな感じ。(写真撮っていなかったので画像はお借りしました。)
約250往復糸を引っ掛けていき、500本の同じ長さの糸を用意します。
そして、経(たて)糸、約500本を一本一本、↓写真奥に見える筬(おさ)に通して、
さらにその奥にある綜絖(そうこう)という織物の柄を決めるところにもまた一本一本通していきます
。
結構細かい作業が続くので、経糸のセッティングが終わると、
終わったー!!と達成感に。
でも終わったんじゃなく、これからようやく織り始められるスタート地点。
写真はもう織り始めています。
コーヒー染のグレージュの糸と、
白い糸を交互に織っていきます。
綜絖の上げ方によって柄が変わってくるので、今回は何種類かの柄を織りました。
↑この上のひし形模様がお気に入り。
なので、こちらのひし形模様でマスクケースを作りました!
マスクケースといっても携帯用ではないのですが。。
家を出るときに、あ!マスクつけようと思ってたのに忘れたー
となって、
靴を脱いでマスクを取りに行くという事が何度もあって、
もう、マスクは玄関に置いておきたいと思いまして。。
うちは、60枚くらい入ったお徳用マスクを使っているのですが、
それをそのまま置いておくのも景観を損ねるので、マスクを入れておくものが欲しいなぁと思って作りました。
こんな感じ。
今、我が家でも使っていますが、
ミンネでも販売しました。
ひし形柄の生地はもうマスクケースが作れる量無いのでsold outですが、違う模様ならまだ作れるのでミンネの再販リクエスト、作家にメッセージを送るからご相談頂ければ製作可能な模様の写真をお送りします![]()
こんな感じで、このマスクケースは誕生しました( ´ ▽ ` )ノ









