未読無視していた彼氏と久々に会った結果、

ラブラブを取り戻しました

そして、愛がある前提を忘れず過ごしているので、以前までこびりついていた、捨てられる、振られる、という恐怖感もなく、安心して過ごせています。

そんなわけで不安感が減った結果他にエネルギーを注げるため、最近は、改めて現実創造について学び直してます

学び直し中のなか、復習として、

現実創造を知った初期に遊んでいた方法で10枚購入したバレンタインジャンボの当選結果を見てみることにしました。

一応、一等が当たる体で、

やったぁと万歳して喜んでみたり、お金の単位が大きすぎて、少し恐怖感を味わうことをしてみたりしてから、当選結果を見てみました。

一等→あっさりハズレ。

思考→やっぱりな

上の思考の問題点わかりますか？

やっぱりな、

という思考は、ハズレるが前提の意識であったということ。

そりゃ当たらない。

で、２等、3等と順番に見ていくのですが、なぜか当たらない。

結果、当選金額、300円。。。( ｡ﾟДﾟ｡)

これは、おかしいぞ。

せめて、トントンになるはずなのに。

当選結果を見た後、上の思考。

これが午前中の出来事。

そして、友人たちと遊んで、解散して夜。

LINEが届く。

スタバチケット3000円分、友人からプレゼントが届きました

宝くじ10枚分の金額と同じ金額です

謎のお礼とのことですが

ありがたくいただきました

宝くじに当たるという、狙った創造ではなかったのですが、せめてトントンになるという前提意識が強かったため、結果として、別の媒体通してトントンになるというやつ。

現実創造理論を知った初期もそうだったのですが、私の場合、普段の日常生活の中で臨時収入を得るという現実を創造しようとすると、ポイントプレゼントやクーポンプレゼント、商品券を貰うといった現金でない形で臨時収入を得ることが多いです。

というのも、現金を貰うより、抵抗ないし、私の日常の中で自然発生できるので

臨時収入を得たイメージをして、少し大げさに喜んでみる。

たったそれだけで、なにかしらの金銭的なラッキーに出会えるので、遊びとしてやってみてください

ちなみに『遊びとして』がなにげ大切です

宝くじに当たる想像からの