2月13日、新幹線で地元に帰る
電車内では映画をみながらなんとなく過ごしていた。
しかし駅に到着し、列車から降りると、涙が溢れ出た。
なんだかよくわからなかったが、静かな地元に戻ってきた安心と、心身限界で帰ってきてしまった、負けてしまったという気持ちだったと思う。
迎えにきた父が、「よく頑張ったよ」と肩を抱き寄せ、歩き始めた。
実家で父母はいつものように振る舞ってくれ、安心で食欲も戻り、眠れるようになった。
祖母の家にも泊まりに行き、美味しいものをたくさん食べさせてもらい、ゆっくりとした時間を過ごした。
心身的には余裕が出てきたので、これからのことを考えるために図書館に本を読みに行った。
働くとは何か、哲学的なものから読み始めた。
子供の頃から、集中力がなく本を長時間読むことはできなかったが、今回ばかりは今本当に自分が困っている、知りたい事象なので夢中で読んだ。
一旦ここで分かったことは、お金のためにやる仕事、自分の名誉や地位の獲得、自己成長ための仕事、自分が楽しいと思ってやっている、使命とも思う仕事があるが、天職を見つけると幸福度が高いこと。(しっかり覚えておらずニュアンス)
確かに、働いていた会社を選んだ大きな決め手に「給与が高い」ことだった。
業務内容も、自分のこれまでの人生にあまり関わりのない部分で、興味が元々合った分野ではない。働けばやりがいを見出せると思ったがそうではなかった。
自分がやっていて楽しい、きついしんどい仕事というよりかは、自分のやりたいことの一つになるような仕事を見つけることが、良いのではないかと。
これから、自己分析をしっかりしなければならない
自分の得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなもの、これまでの人生で幸せだと思った瞬間、嬉しかったこと
どんな働き方がしたいのか、どうしたら続けられるのか
自分がイキイキと働くために考えたい。