私・・・今・・・




かなりすごい内容のメール送っちゃったんじゃない?




いやいや絶対すごい内容だよ・・・




どうしよう・・・




と我に返ったけれど




もう時すでに遅しガーン




どうにもこうにも治まらない心臓の動機と共に




携帯とにらめっこしながら




金田君からの返信を待つしかなかった




するとびっくりするくらいすぐ返信が来た






間違いだったらマジでごめん。
それってさぁ、もしかして俺のこと?






・・・・




・・・・・・




・・・・・・・・




やっぱりさすがに気がつきましたか・・・




そりゃ気が付くよね




そりゃそうだ・・・




どうしよう




どうしよう




どうしよう




気付かれるようなメールを送ったのは自分なのに




あたふたしまくる私






でも逃げ道はどこにもなく




潔く打ち明けてしまうことを決意せざるを得なかった




震える指でメールを作成する






そう・・・みたい☆






何だそれ?(笑)




と思うかもしれないけれど




その時の私には




その一言しか考えつかずショック!




本当にその一言だけ送信した




"送信しました"




と携帯の画面がを金田君へメールを送信したことを告げた




それと同時に




はぁ・・・=3




と深い溜め息が出た




メールでとは言え告白しちゃったんだよね・・・




自分のことなのに何だか他人のことでも考えているような感覚だった




きっとフラれるんだろうな長音記号2




得意のマイナス思考が頭の中をぐーるぐる台風




フラれちゃったら今までみたいにメールできないなぁ・・・



ちょっと寂しいな・・・



でも仕方ないか・・・




そんなことばっかり考えて




今度は携帯ではなくベッドの上で自分の部屋の天井とにらめっこしていた
しばらく更新が滞ってしまいました…


ごめんなさいダウン


これからもマイペースに頑張ります。


よろしくお願いしますショック!







金田君・・・




一人で考え込んじゃってるのかなぁ?




何てメール返したらいいんだろ・・・




と一人で頭の中でぶつぶつ呟きながら




金田君への返信メールを作成した






ごめん長音記号2携帯を自分の部屋に置いたままご飯食べたり、お風呂入ったり、テレビ見たり色々してたからメール気がつかなかったガーン
今日のことは本当に全然気にしてないよ!




とりあえず早く返信することを優先したから




簡潔に済ませた




すぐに金田君から返信が来て






そっかぁ。よかったぁ・・・
完璧に嫌われたかと思ったガーン
しつこくメール送ってごめんね!






という内容だった




何だかそのメールについて




特に返信するような




内容もなかったし




やはり初デートの最後が




ちょっと悲しい終わり方だったことを




尾に引いていた部分もあって




そんな微妙な気持ちのまま



メールを続けるよりは




今日は寝ちゃお!夜も遅いことだし!




と思い




眠くなったから寝るね!
おやすみ~星空




というような内容の返信をしてから




布団へ入った




記念すべき初デートの1日はこれで終了し




それからは相変わらず




毎日のメールのやり取りや




時間が合えば長電話をした




やっぱりなんだかんだで




初デートの最後は





少し気になってはいたけれど




それはもぅ私の中で消化することにして




やり取りを続けた




私と金田君はますます仲良くなっていった





メールのやり取りを初めて




ちょうど1ヵ月くらいたった頃




金田君が送ってきたメールの内容が




珍しく恋愛に関するものだった




それまで私たちは




お互いに恋愛経験が0だったのを気にしてか




(当時はお互い知らなかったけれど)




恋愛に関する話は




ほとんどしなかったので




珍しいなぁと思って




金田君からの質問に素直に答えたり




私からも恋愛に関する質問をしたりしていた




すると金田君から




はるちゃんは今好きな人いるの?




というメールが送られて来た




ん?ガーン
コイツはこんだけ私とメールしてるのに私の気持ちに気がついてないのか?
それともわざとか?




とちょっとやなヤツな考えが頭をよぎったりしながら・・・




こんなこと聞かれたらどぅ答えたらいいのかわからない・・・




恋愛経験0の当時の私は




男性に対する駆け引きなんてものも




全く知らなかったから




悩みに悩んで・・・




好きな人いるよニコニコ




とだけ返信してみた




すると




そうなんだニコニコ誰なの?
てかどんな人?




と返信・・・




んぉーいっ!!!
お前だよっ!!!




という突っ込みを入れたくなる衝動を必死でこらえて




おしゃれで素敵な人☆
一目惚れしたんだぁ!




と意味深なメールを送ってみた




すると




か『へぇニコニコ
  俺が知ってる人だった  りする?』




は『知りすぎてると思う~ よニコニコ




か『えぇっ!!じゃぁ○○  さん?』




は『違うよガーンんなわけない !』




か『そぅだよね・・・じゃあ誰なんだろ・・・俺とはるちゃんの共通の知人で俺が知りすぎてる人って・・・他にいないけどなぁ』




鈍感なのか?
それとも言わせたいのか?




は『身長は174センチで、血液型はO型、好きな食べ物は唐揚げだよ!(全て金田君のことです)』




今考えると私、なかなか積極的に言っちゃってるよね・・・(>_<)




↑このメールを金田君に送信してから




何分かたった時




急に自分がすごいことを




言ったんだという自覚が沸いてきてしまって




心臓が破裂しそうなほど大きなボリュームで




動き出したのがわかった
初デートが終了し



金田くんに対して



好きという感情は



一応変わらずあるものの



かなり気分が下がって



「はぁ~ぁぁあ・・・」



というため息を



何回も吐きながら



家に帰り着いた



「ただいま~」



と居間にいる家族に声を掛けて



自分の部屋に入った時だった



金田くんからメールの着信・・・



若干ではあるが



いつもより



メールが来たことが嬉しくないなぁ



と思った



けれどすぐにメールを開いた






今日はありがとう!
ってかいきなり帰っちゃってごめんね。
男の俺がはるちゃんより先に親から電話掛かってきて、しかも帰って来なさいって言われたのがすげー恥ずかしすぎてどうしようもなかった(-_-)
今日は親戚が家に来てて、早く帰らなきゃダメだったんだよね・・・
普通にそう言えば良かったのに何か恥ずかしくて言えなかった。
本当にごめん!
俺でよかったらまた遊んでください。






メールを読んですぐの



私の率直な感想は



何だぁ~=3
普通にそう言ってくれれば良かったのに。
直接は言えないのにメールじゃ言えるのかな?
よくわかんない(^_^;)



だった。



まぁ男の子ってそういう



生き物なのかなぁと



思うことにして



(単純な女だ・・・(笑))



幻滅した気持ちは



少しだけ復活した



そして早速金田くんに



メールの返信をした






今日はこちらこそありがとう!
私は全然気にしてないから大丈夫だよ。
親戚が来てるなら仕方ないことだし!
また遊ぼうね~!






・・・正直幻滅しました



なんて死んでも言えないから



できるだけ簡単な文章で返信して



これ以上私のアホな脳みそが



金田くんのことについて



変な方向に考えなくて済むように



あえて携帯は自分の部屋に放置して



妹とワイワイご飯を食べて



ゆっくりお風呂に入った



そして、さぁ寝よう!



と自分の部屋に戻り



携帯に目をやると



"新着メール2件"



の表示がサイド画面にあった



2件とも金田くんからだった



私がさっき返信してすぐに受信したものが1件と



10分前くらいに受信したものが1件・・・



前のメールは






ありがとう!
そぅ言ってくれて本当に助かる。
てかはるちゃんだからそぅ言ってくれるんだよね。
本当に今日はごめんなさいでした。
次はちゃんとするから!






後のメール↓






はるちゃん、やっぱ今日のこと少しでも怒ってる?
もぅ俺とメールとかしたくなかったら遠慮なく言って!
きっぱり連絡やめるからさ!






・・・?
えぇーっ(汗)
何でそんなことになってるの?
私全くそんなこと思ってませんけどー(;o;)



という感じでただただ驚き・・・



金田くんから



そんなメールが来たこと自体



ビックリだったし



私が返信しなかった時間が



2時間位しかあいていなかったから



よっぽど



「やばい!」



と思ってるんだろぅなぁと



私まであたふたしてしまった