政策金利が上がったのになぜ円高にならないの?
FXの投稿は久しぶりですが、トレードはやっていました小銭稼ぎのスキャルピングです12/19に日銀の利上げが決定して政策金利が30年ぶりの0.75%となった私は米国との金利差が縮まったのでドル円は円高へ向かうと思っていたしかし、市場は円安の上昇トレンドとなったこんな時は、市場が利上げを織り込み済みと説明するのだろうそれにしても円安を続けるのはなぜなのか理論や理屈ではなく、みんなの意思?多分、大口の投機筋が円を売っているんだろう相場は『美人コンテスト』に例えられることがあるひとりの思いより大勢の意見で決まる個人の考えより流れに乗ることが大切だと!でも、急激な円安をそろそろ終わりにしないと日本の物価高が進む日本政府や日銀は対応しないと158円を再度目指すことになる為替介入があるとは思わないが、システム売買が高値警戒によるクラッシュが発生するかも?狙うは全戻しの2円高いつものスキャルピングをではなく長めに保有する157.350円あたりで頭打ち?上へ上がるのを跳ね返してるショートで攻める含み益が12,000円になっても利確することなくホールドして2円高を待ったが反転まだ上に行きそうなる久しぶりに1時間15分ほど待ち続けたが微益で決済その後30pipsの下げもあったが上昇していった急激な高値にはシステムが反応して下げるが後が続かない結局158円を目指す動きで週末を迎えた来週はそろそろ落ちるかな?(反省)結果として、デイトレで100pipsを狙うより、スキャルピングでこまめに利確した方がよかった本ブログは、ひなの取引記録や反省などを書き留めることを目的としています。基本ドル円のトレードですFXは、元本が保証されている金融商品ではありません。為替レートの変動によって、損失が発生する可能性があります。投資に当たっての意思決定、判断はご自身の責任でお願いします。なお、ブログの画像は、スマホのアプリのものを使用していますが、実際の取引はパソコンでやっています。