中国の財政破綻??
中国はリーマンショック後膨大なインフラ投資を行い景気の悪化を防いだ。それが行き過ぎて誰も住まない大市街地が出来たりした。地方政府はシャドウバンクとも呼ばれる融資平台を経由して理財商品と言う名の高利の債権を売って資金を集めて投資した。債務返済は家屋などが売れてこそ回収されるが、空家だらけの鬼城では資金回収の目処はつかないらしい。
そこで、中国経済は崩壊すると言う話しが出てきている。
しかし中国の財政破綻はなかなか起こらない。著名なチャイナウォッチャー方の予想も外れているのではないだろうか。
日本の財政が破綻しないのは、借り手が政府であり貸し手は国民である上、自国通貨建てあることが原因で破綻するはずがないのである。
中国の場合最終的な貸し手は中国人民銀行になり、自国通貨建てである。大雑把に言えば地方政府は中央銀行にお金を返す必要などないのではないか。
過剰な設備投資の結果余剰生産物である鉄鋼製品などをダンピングして販売することで他国に迷惑をかけているが別に無視すれば良い。
期待を裏切って中国が財政破綻することは起きないと予測する。
朝鮮の正統性 なぜ日本に併合されたか
北の金日成は日本に併合された朝鮮で独立のため戦争をしていたとのウソ話を朝鮮民主主義人民共和国正統性の根拠にしている。一方、韓国の場合は三一運動の名残であった上海臨時政府を大韓民国の正統性にしている。
金日成は幾人もいたらしいが、当時の交番を襲った程度で強盗に毛の生えた程度の戦績らしい。一方の大韓民国の方は上海臨時政府など国際的に認められていなかったので正統性はまったく無い。
目くそ鼻くその違いであるが北のほうが優勢のようである。
その結果が現在の朴槿恵追い落とし騒動の元であろう。明らかに北朝鮮の策に嵌って、弾劾運動まで起こっており民衆は煽りにあおっている。行き着く先は北主導による朝鮮半島統一化だろうが、鼻息荒い民衆は気がついていないようだ。
朝鮮人が自らを冷静に見ることは多分無理だと思うが、金正恩専制君主の圧制で自由を完全に失ったあとで後悔するであろう。
朝鮮人には支那大陸を統治していた王朝の属国に地位にいた李氏朝鮮の本当の姿を読み返してもらいたいものだ。漢字が読めなくなった朝鮮人にそれを要求するのは無理かも知れないが、それを避けていたのでは圧政に苦しむだけである。日本だとて韓国を併合したくなかった筈だ。
大韓民国国王以下、国を治めることに真剣であったら、独立国として20世紀を継続できたはずであるし、日本も支那大陸で戦争などしなくて済んだの である。
トランプ当選当たり前
大方の予想を裏切ってトランプ候補が次期アメリカ大統領になる。私は1960年代のアメリカの力を思い出すと本当に煌くような国だった。中間層を占める労働者も家も車もボートも持ち、週末はフィッシングやハンティング、映画もミュージカルもすばらしかった。確かに黒人は1964年まで選挙権も無くひどい差別を受けていたが、白人労働者にとっては天国であったはずである。
それもレーガン以降労働者の賃金は下がり続け中間層が壊滅した。
40年以上下層階級に落とされた白人たちのうめき声がトランプを生んだのである。