昨日気づきました
運用手数料が安くて成績もよくお気に入りだった、PayPay投信が2025年9月末を目途に事業を終了することを。
で、ここまでなら、ま、どこかのAMに統合されていままでどおり投信運用できるよね。
って思っていたら、まさかの繰り上げ償還だとー
リリースをみてみると、わたしが持ってる投信全て繰り上げ償還になってるやん
【持っている投信】
PayPay投信 NASDAQ100(既に売却済) ⇒繰り上げ償還
PayPay投信 NYダウインデックス ⇒繰り上げ償還
PayPay投信 米国株式 ⇒繰り上げ償還
これ全部繰り上げ償還だと=。
たまたまNASDAQは売ったばかりでした。
が、NYダウに至っては今年成長枠で100万以上買っている。
米国株式は、旧NISAで買っている。
まじか~。
旧NISAなんて、あと3年は非課税枠で運用できたのに、繰り上げ償還によって、その期間を喪失してしまうなんて。
今年からの新NISAで買ったダウについても最低5年は運用するつもりだったから同様に期間喪失?
どちらもプラスだからもう償還前に売るしかないか。
ダウに至っては最高値を更新中だから売るのは今なのか。
もしくは、先日利用し始めた、定期売却で5回くらいで売ろうか。
とか頭グルグル
米国株式については、特定でジュエリー積立として運用もしていてさ、なんだかな=ですよ。
このジュエリー積立については、さっさと銘柄変えました。
それにしてもさ、いま持っている投信どうするか考えないと。
償還直前になると売ることもできなくなるからね、それまでに売った方がいいような気がしますね。
あー、繰り上げ償還しない投信は、OneAMが引き継ぐみたいだから、同じような銘柄は引き継がない、とか成長枠は償還にした、としたのだろうか。
どちらにしても、成長枠のダウ100万については、おとなしくニッセイのNASDAQか、たわらのダウのままにしとけばよかったな、と後悔。
せっかくの成長機会を奪われたわ~
と同時に、ずっと取引停止中のロシア株投信はどうなるんやろ、とまた思い出す