みなさま
さとう 俊 です。
魚観察(うおのぞき)ナイト-2- 当日のもようがDIVENETで紹介されました。
熱い雰囲気をさらに知りたいお方、必見です!
http://www.divenet.jp/contents/divenet_news/c/uonozoki_night201502
以上
みなさま
さとう 俊 です。
魚観察(うおのぞき)ナイト-2- 当日のもようがDIVENETで紹介されました。
熱い雰囲気をさらに知りたいお方、必見です!
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2月7日の魚観察(うおのぞき)ナイト2開催まで、残すところあと3日となりました。
当日は、トークはもちろんのこと、趣向を凝らした内容でみなさまをお迎えいたします。
残席もあとわずか!
みなさまのお越しを、一同お待ち申し上げております!
これがやりたかったのだ!
「ぼっちゃん1号」完成・・・・・・・・・・
さとう です。
今ではすっかり疎遠になってしまった母いわく、
「あんたは、ほんまにひょんなげな子じゃなあ・・・」
ひょんなげとは、”おかしな”とか、”妙な"といった意味の岡山の方言ですが、どういうことかといいますと、たとえば天袋の中や、縁の下、あるいは洋箪笥の中で遊ぶのが大好きな子だったというのです。そういえば、いつのことかは忘れましたが、両親に連れられデパートに出かけた際、マネキンのスカートの中に入り込み、ひどく叱られたことがありましたっけ。わたしとしては、いつもは見えないところがどうなっているのか?ただただ気になっていただけなんですけどね。ちなみのそのマネキンのおねえさん、パンツをはいていらっしゃいませんでした。子供ごころにもたいへんな衝撃であったのは、これもまたよおーく記憶に残っているのであります。
さてそれから数十年後・・・・・・
わたしの興味津々の対象は、もっぱら吹き寄せられた流れ藻やゴミの下となりました。とりわけこの数年は、漁港の中を泳がないという前提をクリアしつつ、流れ藻の下の世界を記録に残し、そして伝える方法はないものか?と考え続ける毎日なのです。
カメラの進化は日進月歩。気がつけば、ほとんどのコンデジは防水タイプに。ならばそれを使えば、という気もするのですが、どーも今ひとつピンときません。できそうでできない、なんとも歯がゆい思いをしていたところ、あるカメラの出現で状況は一変しました。長年追い続けていた夢が、にわかに現実味を帯びてきたのです!
そう、マウンテンバイクやサーフボードなどに取り付けて、アクティブな映像を撮影するアレの出現ですね。
わたしは、
「これならいける!」
と直感しました。そして構想1か月、製作1日で完成したのが魚観察(うおのぞき)ツール「ぼっちゃん1号」というわけです。
われわれが早速試運転に出かけたのはいうまでもありません。とはいえ、完成したのはついこのあいだ。しかも季節は真冬。
(こんな季節に・・・)
正直そんな気持ちもありましたが、案ずるより産むがやすしと言いますか、想像を超える映像を得ることができました。試運転は大成功だったのです!
今回はその「ぼっちゃん1号」で撮影した静止画の一部を、ポイントを踏まえつつご紹介します。
もちろん本番では「ぼっちゃん1号」も、フルの映像も、惜しみなくお披露目します。お楽しみに!
みなさん、ぜひおいでください!
鳥の目になれる!?・・・・・・・・・・
まずは次の画像をご覧いただきましょう。
勘の良い方なら、これが広角で撮った画像だということがわかりますよね?しかしよくご覧ください。高い位置からアラマタセンセーを撮っていることに気がつきませんか?どこか鳥の目になったような気がするでしょう?でもこれ、高所に立って撮影したのではありません。理由はどうぞ推理してください。こたえはイベント当日あきらかになります。「ぼっちゃん1号」のポイント第一点、さていかに。
物理の復習?・・・・・・・・
次は港の岸壁の隙間から現れたハシナガウバウオです。よく見ると、少し先にも小さく映っているのがわかりますか?
さてポイントの二点目は、被写体のハシナガウバウオ・・・ではありません。これが陸上からの操作による映像だということです。岸壁が垂直にほぼ一直線になっている点、つまり水平を維持していることにご注目です。支点、力点、作用点。昔習った物理の復習ができますよ。
思いもかけぬ生き物が・・・・・・・・・・
さらに続きます。
ポイントの第三点。思いもかけぬ生物が映っている場合があるんですね。
下の2枚は、岸壁の上から操作して撮った映像です。
左の垂れ下がったロープを見れば、およそのシチュエーションをご理解いただけるでしょう。
ほぼ中央にトノサマダイ、その先にアケボノチョウチョウウオがいます。われわれはこれらを撮影しているつもりだったのですが、あとで映像を確認したところ、右端にウミウシが映っていることに気づきました。これでわかることは、そう、岸壁面も立派な観察フィールドになるということなんです。ふつう漁港観察というのは、視界が表層近くに限定されるのですが、この方法だと、うんと広がりが出てくることになります。これ、大発見ですよ。
さらなる驚きは下の画像です。なんとこのすぐあとに、ウミヘビがニョロニョロと通り過ぎていたのです!
夜行性の魚にもなれる・・・・・・・・・・
こうも意外なことに遭遇しますと、夜の世界ものぞきたくなってきます。もちろん迷うことなく実践いたしました。こんなこともあろうかと、LEDは持参しております。準備おさおさ怠りありません。
で、いきなりヘコアユの大群に遭遇です。中央に見える一条の筋は、「ぼっちゃん1号」に取り付けたターゲットライトの光。とても幻想的な光景ですね。このライトを装着したおかげで、穴の中のオトヒメエビの撮影にも成功です。
そしていよいよ流れ藻の下、ごみの下・・・・・・・・・・
さあこれが今回の目玉なのですが、ここではほんのさわりだけ。
漁港のコーナーに吹き寄せられたごみの下に、ソウシハギがいたのです!これにはセンセーもわたしもたまげました。しかもカメラをおそれることなく、ポーズまでとってくれちゃったりして。アンテナ立てるサービスつきには恐れ入りました。
じつはこの撮影には、お恥ずかしいエピソードがあります。イベント当日ご披露いたしましょうね。
最後にオマケ、いえ宿題です・・・・・・・・・・
港での映像をチェックしていたら、美魚が映りこんでいたのに気がつきました。
中央、向こうを向いています。
これなーんだ? 正体は・・・、当日公開乞ご期待!
おっと忘れてました。
最近のカメラはすごいですね。スマホのアプリで録画開始、停止ができるんだもの。
wifiが水中まで届かないのは残念でなりませんが、いずれは陸上と水中を通しで、それも手軽に撮影できるようになるのでしょう。その日が一日でも早くくるよう、祈ってやみません。
え、ところでなんで「ぼっちゃん」かって? もちろんそれもお楽しみです。
来月7日、数々の秘密があきらかになります。
みなさまどうぞお越しください。お待ち申し上げております。