★本文より★
昨日は、ヴィーガンの小学生さなちゃんを紹介しました。
少しずつ、若い世代に変化が起きているのが分かりますね。
そして、日本の若い議員にも少しずつ変化が起きているようです。
アニマルライツセンターのHPより。
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堀越議員は
「動物虐待、遺棄に関する罰則の強化の部分が、適切に愛玩動物だけではなく、こういった畜産動物、展示動物、実験動物といったところまで拡張できるかどうかに関心を持っている」
とし、特に畜産動物について動物虐待罪が明確に適用されることを確認するための質問に立った。
「どの犯罪も同じですが、動物虐待は、人の目につくようなところで行われているわけではありません。
愛玩動物だけでなくこれは畜産動物に関しても同じことが言えるわけで、当然ですが動物たちは被害を受けても、声を上げることができず、やはり我々がそれを適切に是正していく必要がある」
と人間が動物を利用する上での責任を明確にした。
さらに、
「畜産業においては、虐待から逃れられない状況が多々ある状況であり、これがずっと行われていくと、畜産業そのものの健全さを損なう可能性が極めて高いものと私は思っています。」
と産業としても排除していくことが重要であると述べた。
これに対し小泉環境大臣は、
「動物虐待は、人が社会の中で関わるあらゆる動物の取り扱いについて、法的にも、道義的にもあってはならないことであり、産業動物においてもなくしていかなければならないことだ」
「私達が食べることを通じてその生命を利用している動物についても、動物愛護管理法に基づいて、その種類や習性に応じた飼育環境を確保するとともに、殺処分をしなければならない場合にもできる限り苦痛を与えない方法によるなど、適切な取り扱いが必要であります。」
と応えた。
さらに環境省と農林水産省の連携文書に合意したとし、より取り組みを強めることを約束した。
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堀越啓仁衆議院議員は、アニマルライツセンターのフェイスブックのライブに、ゲストとして出演したことがあります。
日本で唯一? 畜産問題に声を上げる議員です。
畜産のことになんて触れても票が取れない中、そこに切り込んでくれる姿勢は、議員の鏡ですね。
彼の議会での質問の様子です。
動物虐待に対してや畜産業のあり方などについて、衆議院環境委員会で堀越けいにん議員からの質問。
— Tija
まとまっていてわかりやすく、気持ちも伝わってきた。
こんな風に発言してくれる人がいるのは大きなステップ#動物虐待反対 pic.twitter.com/2ekgTsMLIp
(@Kshitija_veg) November 19, 2020
素晴らしいです。
小泉進次郎環境大臣は、皆さんご存じの通り。
彼が大臣になってから、犬猫の数値規制が飛躍的に進みましたよね。
小泉さんは、さらに同議会で フォアグラを食べないようにしていることや、ヴィーガンレストランを訪れたことなどを語っています。
「例えば今フランスでどういった議論が行われているかというと、伝統的な食材であるフォアグアラですね、
これは脂肪肝という病気にあえてカモやアヒルを強制給餌ガバージュというんですが、強制的に出荷の2週間前くらい前からとうもろこしの粉末を大量に無理やり飲ませ食べさせて、そして脂肪肝、病気である肝臓を作り出す、
それが伝統的な食材であるいわゆるフォアグラというものなんですが、これがこの強制給餌というあり方に対して非常に国民世論が、動物たちにとってこれは本当に(やって)良いことなのかと言うことについて声が高まっていって、今現在フランスの中ではガバージュ、強制給餌のあり方ということについての是非が問われてきている。」
堀越議員のこの情報に、小泉環境大臣が応えた。
「先生がフォアグラの話触れましたが、私もフォアグラいま食べないようにしてます。
そして最近ある方からの紹介で世界で一位に輝いたヴィーガンのレストランに行ったんですね。
驚きましたね。本当に言われなかったら気づかない、焼き鳥だと思って食べたらそうじゃなく、サラダの中に入っているチーズだと思って食べたらチーズじゃない、
こういったことも完璧にはできませんが、やはりより持続可能な社会、脱炭素化を目指すにあたって、自分の身の回りを変えていく、このマイバック、エコバック、そしてマイボトルこういったことにのみならずですね、
やはり食のサプライチェーン、この全体に何が起きているのか、そしてまたファッションの生産過程でどれだけの資源を浪費をしているのか、こういったことを考えていくと、一つ一つ、できることから私も取り組んでいきたいなと考えているところです。」
さらに堀越議員は
「これから多文化共生社会と言われているその状況の中でヴィーガンの選択肢っていうのが日本にはまだまだ少なくてですね、困ってらっしゃる、これインバウンドにも関わってくることなので、これやっぱり環境省としても大きく推進していっていただきたいというふうに思っていますので、あわせてお願いいたします。」
と応えた。
政治は若い人にどんどん移行していくと、社会はどんどん良くなるのではないかな、と思わせる一幕。
とても嬉しい気持ちになる。動物の問題を含めたエシカル消費は着実に浸透している。
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やはり若い世代に仕事を任せるのは大事ですよね。
若い方が柔軟で、変化に対応できる人が多いです。
おっさんも見習って頑張ります。

