去年の夏からメダカを飼いはじめた。


去年の夏の暑さは異常で、世話の仕方が良くわからないうえ、自分自身夏バテになり、生活するのが精一杯な感じで、メダカにとって良い環境にしてあげられた自信はない。


そんな中、9月の終わりくらい?に、小さな小さな生き物が水面に浮かんでいた。

メダカに詳しい人が、それは稚魚だと教えてくれた。

調べると、どうも通常の産卵時期よりもだいぶ遅く産まれたようだ。

やっぱり残暑が厳しかったためなのか?


気付いたら続々と針子が産まれ、20匹くらいになった。


針子専用の鉢を用意し、自分では大切に育てたつもりだったのだけれど、産まれた時期が遅かったためか、なかなか大きく育たなかった。

どれだけ目をこらしても、見つかる針子がどんどん少なくなっていき、ついには3匹くらいになってしまった。


12月、氷点下の日が増える予報だったので、小さな水槽に針子を移し、室内管理に切り替えた。


最終的に残ったのは1匹のみ…。

どんな対策を取れば良かったのかは、正直わからない。

もともと生存率が低いからたくさん産まれるのかもしれない。


今朝、残った最後の子が水槽の底に沈んでいた。

ついに全滅か…と残念だったけれど、一縷の望みをかけ、昼にもう一度、水槽を確認した。

すると、なんと元気に泳ぐ姿を発見!


早まらなくて本当に良かった。


これからは暖かい日が続く予報だ。

頑張って大きくなって、親の水槽に戻れるくらいに育って欲しい。