今日は記事にするまでもない日々の発見を

のらりくらりと書きまする。

かなり天然ボケもあります・・・。

 

 

 
【その1】

ブログジャンル「本・評論・文学 ランキング一覧」→(参照) で、

木陰で本を読んでいる男の人が昨日までブルース・ウィルスだと思っていた・・・。

(アメブロ金持ちだなぁ・・・と・・・)
 

【その2】 

 _| ̄|○ ←が、ずっと泣いている顔半分だと思っていた・・・。

つまり  耳→○| ̄|_| ̄|○←耳  

 

【その3】 
会社の近くの鰻屋の水がめにいるメダカが、先日の台風で1/3に減っていた・・・。

 


【その4】 

信号機が軽量・長寿命の薄型になっていた・・・。

 


【その5】 
秋葉原中央出口が近未来的になっていた。

(円錐型の液晶モニターに唖然・・・ついに時代はここまできたか・・・)

 


【その6】 
ドラマやテレビで頻繁に使われる青山の某カフェのジンジャーエール900円が近所の輸入マーケットで80円で売っていた・・・。

(ぼったくりも程ほどにしろ・・・)



【その7】
会社帰り、近所の家で防犯よけの突然ワッ!と点く電気に毎日ワッ!と驚いている・・・。

 

 

【その8】
ダーリンがキングコングの西野に顔も体系もそっくりなこと・・・。


 
【その9】
2ちゃんねる用語がテレビやうちの会社内でもギャグとして使われている・・・。

(そういうものは口に出していうモノではないと思うが?)
 

 

【その10】

このブログを始めて来月で1年になること・・・。今後もよろしくお願いします。

(結構自分に引き出しがあって驚いてます・・・)

 

 

 

ではまた。




ヒミツは映画は好きだが、映画館で観るのは正直、好きではない。

単純にあずましくないからです。


※ あずましくない = 落ち着かない・気を遣う ・うっとうしい(北海道弁)

ヒミツがもっともよく使う口癖。


勿論、自分が思うように動けないというのがあります。

頭動かせない・・・とか、同行者と会話できない・・・とか、物音立てられない・・・とか。


しかし、自分が気遣うほど他のお客は気遣うってわけじゃない・・・・。

もう、これがたまらなくイヤなのです・・・。

とにかくハズレが多い。

 

 

遡ること、「ターミネーター2」での出来事。

すごく楽しみにしていてなんの情報も得ず、フランダースのオープニング並みの浮かれたスキップで映画館に行き、どんな内容なんだろう、シュワルツェネッガーの悪党ぶりは前作を超えるか?!などと子供ながらドキドキワクワクして開演を待っておりました。

すると開演ブザーと同時に隣にいたOL風の女が・・・


「今回のシュワちゃんって味方なんだよね~」

 

と・・・・。憎い・・・。

 

 

再び遡ること「魔女の宅急便」での出来事。

宮崎アニメのファンだったので、早々と原作を読んでいて内容は知っていたのですが、まん前にいた親子(ママ・パパ・娘10歳くらい)が上映中ずっとネタばらしの会話をしている。


娘 「このジジがね、あの白い猫と結婚して子供産むんだよ」

娘 「キキは飛べなくなっちゃうの」

娘 「あのホウキは折れちゃうんだよ」

娘 「あの飛行船にぶら下がったトンボが連れてかれちゃうの。それをキキが助けるの」


という娘の話に親も「へーそうなの」「よく知っているね」って・・・


ここはおまえんちの茶の間じゃねぇ!!!!


上映中だし、満席で、他の席に移動することも出来ず、その一家の茶の間会話を延々と聞かされたのです。今思うと、我慢などせず、目の前に向かって唾でもペッペッとかけてやれば良かったと後悔・・・。

 
 
少々遡り、「メメント」の試写会での出来事。

前評判も良かったし、おすぎさんも絶賛。当時、シナリオの勉強をしていたので、凝ったミステリーは絶好の教材だと意気込んで観に行ったのです。が・・・

 

開演と同時に隣に座ったオヤジがテカテカの革靴をおもむろに脱いだのです。

その途端、ものすごい悪臭が漂ってきた。

汗をしっかり吸いまくったその靴下は肌が透けるてろてろの黒。オヤジは中途半端に足を組み、ヒミツのすぐ横で足先をくるくる廻してほぐしていた。
もう、臭いわ、視界の隅のくるくる回る足先はうざいわで、メメントの主人公よりヒミツの方が記憶を無くすかと思いました。

 

 

少し前の「ハウルの動く城」での出来事。

休日のせいで会場は子供が多かったのですが、びっくりするくらいみんな静かで私語もなく食い入るように観ていました。が・・・。

ヒミツのすぐ前はアフロヘア風・・・。

風というのはあくまでも「ぽい」ってことで「アフロっぽい」チリチリの「チリ」程度。

しかしその頭は平均頭部面積の1.5倍。

明るい画面になると毛の3・4本の束になったチリが非常に目障り。

しかも、こいつがまた大げさでハウルが魔法を見せるたびに


「おぉっ!」「あははは!」「すげぇな!」と子供以上にリアクションが大きい。


オマエは外人か?!


まぁ、日本人が静かに観過ぎるという話もあるので、あの大げさぶりが正常なのかもしれません・・・。



他にも、シートの背もたれをず――っと両足で、もにょもにょ攻撃されたり・・・あと・・・袋を延々ガサガサさせるやつとか・・・・・、その他もろもろ。


とにかくあまり良い経験がないです・・・。

映画館の経験ではドライブインシアターが一番居心地よかったです。
2人だと割高だけど、遠慮なく食事できるし、「あの俳優何に出てた?」とか「今の台詞どういう意味?」という会話も楽しめるし、喫煙も可能、あれはホントおすすめです。


基本は・・・孤独に部屋で観るのがあずましい・・・。

※ あずましい = 落ち着く・満足・すっきりする。(北海道弁)

やはりヒミツの口癖。

ではまた。




昨日、三毛↓にマタタビ(粉)をあげました。


P252iS0015073562.jpg



鼻息で飛ばしながら必死になめている。


P252iS0015139121.jpg



紙を齧り食べ始めたので止めたら攻撃された。

 

P252iS0015466836.jpg

 

 

その尻尾の太さは3倍に。

 

ミケ1



この後、麻薬が効いて部屋中を走り廻った・・・。


ストレス発散できたか?



借金というのは痛い目にあって初めて現実になる。

子供の頃は「借金」とは無関係で、その意味も、その恐ろしさも知らない。

毎日たんぽぽやシロツメクサを摘んで、るんるんしていた時も、初恋でドキドキしたり真剣に悩んでいても、そこには「借金」はなく、裏の生臭さを嗅ぐこともない。

なんらかの関係で借金に直面して初めてその実態を知るもの。

ある意味、性の経験よりはるかに「オトナの聖域」なのかもしれない。

ヒミツが借金に直面したのは18歳の頃。

当時、ビル清掃のバイトで可愛がってくれた60過ぎの女性にヒミツはいわばパシリにされていた。

仕事以外にも使われていた。酒買ってこい、パチンコの台を取っておけ、夕飯を作っておけ、なんてことは毎日だった。

ヒミツ家の教育は「目上の人のいうことは絶対守ること」というもので、まだまだ人生経験が浅く、ヒミツは断る術も知らず、なんでもホイホイ言うことを聞いた。

今では考えられないアホぶりである。

そんなある日、その女性はアパートの近くの酒屋に行って3万円を受け取ってこい、と言った。

もう話はついているから行って名前を言えばわかる、というのだ。

言われるまま店に行き、素直にお金を受け取りに来た、と告げると酒屋の女将とその娘さんは鬼のような血相で睨んだ。

「あんたはあの女の使いで、まだ子供だから判らないだろうけど、人に金を借りるっていうのはそうやって第三者がほいほい受け取りにくるもんじゃないんだよ。ちゃんと返済すればいいってもんじゃない。たかが1万だろうと、3万だろうと、本人が借用書をきっちり書いて土下座して、ようやく借りることが出来るんだよ」

女将さんはそう言いいながらも「関係ないあんたにこんなこと言ってごめんね」と何度もヒミツに誤った。

借用書を書いて出直して来い、と言われ、ヒミツは半泣きで女性の所へ戻り、やんわりと説得して借用書を書かせると重い足取りで女性と酒屋に向かった。

そして、その女性と二人、店のコンクリートの床で女将さんに土下座した。

関係ないのにナゼ私が土下座しなければいけないのか?!と理不尽さと恥ずかしさで涙が出た。

しかし、それと同時に「借金の重さ」と身をもって知った。


女将さんは、若くまだまだ子供のヒミツにお金の基本的価値、借金の重みを教えてくれたのだと思う。

今は密かに感謝している。

 

それからまもなく、ヒミツは家の借金を10年かけて1千万返済していく怒涛の日々に突入する。

完済したのであえて語らないが、自分が作った借金ならまだしも、家族が遊びで作った借金を返済する苦しみと怒りと憎しみは半端なものではない。

しかも何度も繰り返されると殺すか?と本気で思う。



さて、ナゼ突然こんなことを書いたかというと、昨日、古い友人にお金を貸してくれと言われたのです。

もう、ため息もんです。

金額もウン十万。


そりゃさすがに無理、と即答した。


しかし借金の元は友人の兄弟で、それも2回目でどうしても破産宣告は出来ない立場。どうにも首が回らず泣きつかれたのだそうだ。

一瞬、貸そうかと悩んだ。

というのも、その兄弟がヒミツのところに来て土下座して借用書を書かせようかと思ったのだ。

それでとことん恥さらしにしてやろうかと。

じゃないと絶対そいつ(兄弟)は繰り返す。

友人のためにもけっちょんけっちょんにしてやろうかと・・・。

結局、友人の面子に免じて数万黙って貸して終わらせた。

次また同じことをその兄弟がしたら必ず土下座させようと思う。

ヒミツはよく友人に「お金を貸してくれ」と泣きつかれる。

結果、返ってこなくても納得がいく金額しか貸さない。

ちなみにそのパターンは決まっている。

必ずメールで来る。

そして、「貸してくれないとアパートを追い出さる」とか「車を取られてしまう」とかどれも脅迫じみている。

嫌な言い訳をしてくるのだ。


さらに、決して会って受け取ることはない。

必ず、銀行に振り込んでくれ、という。


もう、これはお約束である。

どんな人でもそう言って来る。


つまり、電話で嫌な空気を感じたくない、顔を合わせたくない、っていうのが見え見えなのだが、

1万円でも他人様から借りる時は土下座しろ!こんちきしょう!!!

と・・・心の中で思ってますが・・・・。

2回目に貸してくれと言ってきたときは縁を切ります。

本当は土下座させて借金の重さを教えてやりたい・・・。

ではまた。

P252iS0015008009.jpg

あれから→(参照) 「あのチーズ」ことエメンタールチーズの虜です…。
9ヶ月ものがおいくて毎日食べてます。
5回目のリピートで理想の穴とめぐり合った!
田舎パンの上に乗せて焼く。とけたチーズとの相性最高~


今日は久々の「らくがき」です。



らくがき



※絵をクリックすると別窓が開いて拡大して見れます。

無類の猫好きであるヒミツは自分の家の猫だけでは物足りず、ちょこちょこ某猫ランドに行く。

そこは10畳くらいの2部屋と廊下に猫が20匹ほど放しており、猫とふれあいましょう、とういう所である。

ねこじゃらしやボールがそこらじゅうにあって自由に使って猫を誘うこともできるが、もうそんなものには飽きてしまって相手にしてくれない。

気が向いた時にひょいひょいとじゃれてとりあえず営業活動をする程度。

おとなしくて人なれしているのか寝ている所を撫でられても逃げない。というか無反応。

くだくだクニクニがここの猫の仕事のようである。


そこで毎回行く度に思うのだが、あそこで「私の猫」扱いするやつはいったいなんなのか?!

しょっちゅう来る人はお気に入りの猫がいるのはわかる。

思い入れがあるのもわかる。

しかしだね、あの、「この猫は私がよく知っているの!」空気は心底寒いし痛い。

そいつはずーとその猫につきっきりで、他の人が近付こうものなら触れないように体でブロックしたり、

絶対どこうとしないし、あからさまに嫌~な空気を発散させたり、しまいには

「タマ(仮)は背中を触られるのかいやなんだよね~」

と嫌味のように猫に話しかけるやつもいる。

 

そしてオヤツ時間になると先だって係りの人にもらいに行き、その猫に与えるのだが、猫もしょせん猫で他の人がオヤツをくれるならホイホイ寄っていくのである。

それをまた恨めしそうに睨み、食べ終わると隙を突いて抱き上げて端につれていって可愛がるのである。

その独占したい気持ちは本来、係りの人限定だろうが。

オトナなんだからもう少し割り切って可愛がれよ!と言いたくなる。

あぁいう女はやはり男を独占したがるタイプなのだろうか・・・・うっとうしいなぁ。

ちなみに、ゴールデンウィークに某犬ランドに行ったが、時期のせいかなんだかすさんでいた。

檻に入れられた犬は人の多さに興奮して泡を吹きながらずっと吠えっぱなしだし、ベンチに繋がれて本来なら撫でて可愛がるラブラドールは落ち着きなく永遠と行ったり来たりしていた。

みんなストレスからイライラしているのがよくわかる。

手を出して撫でようものなら噛み付かれるのではないかと不安だった。

一番ひどかったのはたかだか20メートルの距離を犬の綱を引いて行って戻ってくるだけのお散歩コーナーには40分待ちの長蛇の列。

犬もげっそりしていてトボトボ意味なく歩いていた。

犬が飼えない人の唯一の楽しみなのかもしれないが・・・もうちょっと犬のためにもどうにかならんもんなのか・・・。

犬が飼えない環境の人にはありがたいのだろうし、客が入らないと営業していけないし、客が入りすぎると犬のストレスはたまるだろうし・・・

なんかとんでもなく矛盾している空間であった。

ではまた。

本日からメロメロパークと今更ブログペットに参加してみたヒミツです。

ここだけの話、目的はメロメロだったのですがブログペットをメロメロと勘違いして登録してしまい、しかたなく両方設置している次第でございます。

いまいち楽しみ方やお友達作りがわからず呆然としております・・・。

 

 

現実の話ですが、オトナになると友達と縁を切るのは簡単なのに作るのって難しいですね。


ヒミツも先日、悪ぶることもなく何度も万単位のお金を貸してくれと言ってくる友達と縁を切りました。

といってもフェードアウトを狙って音信不通にしているだけなのですが・・・。

どんなに困っていても、どんなにいい人でもお金の貸し借りはいかんです。ホント。

さてさて、誰しも「あの人と連絡とらなくなった」というのはあると思うのですが、それはまぁ、忙しい日々で、気付いたら連絡先もお互い変わっていたから疎遠になった・・・というのがよくあることです。

が・・・

ヒミツは高校3年生の頃、絶交宣言をされたことがあります。

彼女は仲良し4人組みの中の一人で、席も真後ろ。学校の登下校も2年以上一緒でした。

ある日彼女に初彼氏ができて、よくお泊りの言い訳にヒミツの名前を使われてました。

一週間に何度も言い訳に使われ、ヒミツとしては彼女の両親から電話確認されるのではないかとその度にヒヤヒヤしてました。

そこで、いいかげん回数を減らして欲しいと思い、お願いの電話を受けたときに、彼氏に代わってくれと言ったのです。

「お互いずっと一緒にいたい気持ちも判るけど、もう少し彼女を家に帰すようにして欲しい」

というようなことを彼氏に告げた。

すると翌日から彼女はヒミツを完全無視。

理由を追求すると・・・。

「彼氏にヒミツとはもう話すなって言われたから。だから二度と話かけないで」

唖然ですよ。唖然・・・。

男のつまらないプライドでオマエは3年間仲良かった友達関係を切るんかい?!

そんなクソつまらんいいつけを守るのが彼氏への愛の証と思っているお子様が週に何回もお泊りをしてセックスなんぞするなぁ!!!

と・・・今だったら言えるが・・・当時はショックで寝込みました。

女の友情って・・・。

その後、彼女は彼氏に浮気され、自分も浮気を繰り返し、泥沼の恋愛へ発展していった・・・。

つーか、浮気し合うならさっさと別れろよ。と思うのだが・・・。

 

 

ちなみに・・・数年前にも絶交宣言されたことあります・・・。

某アイドルが好きだったとき知り合った方で、ヒミツがそのアイドル離れし始めたのを察知し、

「私は彼らが大好きなのに、ヒミツさんのその冷めた態度が心底ムカツクんだよね!」

と怒鳴られ、衝撃でしたが・・・、こればっかりは仕方がないので、素直に「ごめんね」と謝りました・・・。

 

 

 

もっとオトナになろうよ・・・・。

ではまた。

大変くだらなくて申し訳ないが、ヒミツはずっと昔から解決してない謎がある。


それは・・・

「アメリカ人って何食べて生きてんの?」

あまりにも頭の悪そうな疑問だが、実は奥が深いのですよ。

ちなみにヒミツは海外旅行はバリやバンコクなど東南アジアしかなく、アメリカ経験はない。


↓情報はすべて映画やイメージから基づいた歪んだものである。

●ヒミツのイメージするアメリカ人の食事

【朝食】

コーンフレーク。 ドーナツ型。しかも青・ピンク・黄色とカラフルで明らかに不健康そう・・・。

パンケーキ。 たぶんホットケーキ。ホテルの朝食シーンで見る。

牛乳。 3リットルはありそうな焼酎の大五郎みたいな容器に入っている。


【昼食】

ホットドック。 路上で売っている。マスタード多すぎ風。

【おやつ】

アイス。 バケツサイズ。でっかいスプーンで直接食い。しかも変な色。

ポップコーン。 バケツサイズ。

コーラ。 昔ながらの瓶。もしくは異常なほどでかいバケツサイズの紙コップ。

ダンキンドーナツ。 糖尿病の刑事の好物で、若手の刑事に「奥さんに怒られますよ」と嫌味を言われる。

生クリーム。 ヘアームースのような缶に入っていて子供が親の目を盗んで直接口に入れる。

ケーキ。 フルーツが乗ってない。クリームも固そうで青や不自然なピンク色。

アップルパイ。 お袋の味。息子はこの味にメロメロ。

【夕食】

マッシュポテト。 ボールにごっそり入ったものでかいスプーンで皿にうつして食べる。

ステーキ。 脂肪がまったくない赤身。

ピザ。 宅配。唯一日本と変わらないもの。

機内食のようなアルミに入った正体不明の物。 オーブンで温めて食べるらしい。



頭に浮かぶのはこんな感じ。

ステーキは食べる他に、子供の打撲した部分に生肉を直接当てて冷す、というワイルドな父親のシーンも何度か見た。

あと、汚~いレストランのカウンター前の厨房で、油ギトギトの鉄板に焼かれるハンバーグも印象深い。

そして何でもデカイ。

なんでもバケツサイズ。食べ切れるのか?という素朴な疑問がよぎる。

ちなみにハンバーガーってアメリカの食べ物のわりには映像で観たことがない。どちらかと言えば屋台風のホットドックばかり観る。

ウワサではアメリカのハンバーガーは顔くらいの大きさというのは本当なのでしょうか・・・?

 

問題は主食。パンを食べているのか?

 

ヒミツはわりと映画を観る方なのですが、

パンを食べているシーンもパンを焼いているシーンもパンを買っているシーンも見たことがない。

というか、家族団欒の夕食シーンをほとんど観たことがない。

 

パッと浮かぶのは「スタンドバイミー(マッシュポテト)」か・・・「ホームアローン(宅配ピザ)」か・・・「シックスセンス(ステーキとポテト??)」か・・・。

そこには主食(パン)がなかったような気がする・・・。


他も色々あるが、

なんつーか・・・健康的に「おかわり!今日のごはんおいしいね!」というシーンがない・・・。


というわりには、アメリカ人は良く食べる(←いったい何を?)し、食にうるさい(←だから何の食べ物?)というイメージがある。


このナゾはヒミツがアメリカへ行くまで解決しないのか・・・。

誰か詳しく教えて頂きたい・・・。




ではまた。



9月の連休を使って母親と、鬼怒川温泉の旅行を計画しております。

まぁ、旅行と言っても元々埼玉なので、鬼怒川まで一時間ちょっとで行けてしまうのですが色々プランを検討している日々でございます。

ヒミツの特別プラン。

ニャンまげのまげをガッツリ握って、露天風呂。カポーン。

 

猫好きとマゲ好きにはたまらない合体キャラ「ニャンまげ」。

日光江戸村の人気マスコットだが、正直、あまり可愛くない。が、日光へ行ったら「とりあえず江戸村行っておくか」で、「とりあえずニャンまげ見ておくか」という「とあえあずビール」キャラである。

事前に他の方のサイトで確認したところ、ヤンキー座りをし、レジ打ちをし、酔拳を披露し、油断すると首しめられる、というガチャピンに匹敵するくらい見ていてハラハラする着ぐるみである。

どんなキャラかと気になってニャンまげをメインにプランを練っているのでございます。

 

   

しかし、最近はネットでホテルの予約が出来て、利用客の感想が見れて、便利なような、怖いような、面白いような・・・。

ヒミツは泊まったホテルが期待ハズレ、ということはない。

というのも、何も期待してないから、ダメダメホテルでも「ふーん。ここはこうなんだ」で終わってしまうのです。不満点=ホテルの方針だからしかたない。という感じでしょうか。

ところが、みんな違うのですね~

↓以下、あらゆるホテルの検索と感想を拾ったもので、一ホテルではない。

「座布団が曲がってました」とか「洗面所に髪の毛が落ちてて不快」とか「仲居さんが無愛想で不親切」とか「料理がだいぶ前に用意されてて冷めていた」とか「お風呂が9時までなんて早すぎ!」とか「すれ違う時に挨拶もない」とか「露天風呂の柵が邪魔」とか「もう二度と来ません!」・・・その他もろもろ。

出るわ出るわで驚きました。

「すれ違う時に挨拶もない」ってオマエは中学生か?

そのくらいいいじゃん・・・と思うヒミツが甘いのか・・・。いちいち挨拶されるとうっとうしいし、館内をウロウロしずらいと思うのですが。

「もう二度と来ません!」ってわざわざ書き込むことか?

みんな落ち着け。

 

ちなみに、まだホテル選びで悩んでいるヒミツから言わせると、

日光・鬼怒川・2名一室・1泊2食付、部屋でお食事、露天風呂有・お部屋から川が見えます、って条件で

お一人 30000円前後って高くないっすか?

うっかりすると沖縄行けます・・・飛行機代込みで・・・。

30000円出すことにすごく抵抗があるのは、やっぱり一時間ちょいで行ける距離というのが問題なのか・・・。

静岡熱海だったら魚介料理もあるし30000円でも納得できるのですが・・・。

しかたがないので、やたらと高いお部屋でお食事はあきらめ、バイキング形式を検討中・・・。



ではまた。