本番中のあたし話をひとつ
小屋入りで初めてサルートメンバーが全員揃っての顔合わせができて士気が上がった
劇団立ち上げから半年間、初公演というひとつのゴール目指してダッシュしてきた
あ、いや合間の2本
「楽屋の裏の顔」
「BAR イッテオクケド」
それに伴うスピンオフ
「A.S.」
「雨が降る度に 誠と琴絵のイッテオクケド」
があったので本当怒涛の半年間やった
みんなで円陣組んで気合い入れ
行くぞー!
おー!
気合い十分
あたしは前半、音楽ライブではエレキギター担当
後半、天使が降りる空っぽの贈り物では
ピアニスト(BGM)担当
苦手意識のあるピアノ
が、がんばる
初日マチネ、ソワレ終えぐったり笑
いやー体力使うよねー
チャリンコで体力ついたと思ったけど別だった
ぐったり笑
反省点もあったけれど大きな事故なく無事終えれてよかった
とりあえず初日おつかれ様
次の日
千秋楽
この日はもう小屋入りした時点で空気がやばかった
やばいという表現は違うかもしれないけれど
もうなんというか
フバーハかかってるみたいな(ドラクエ呪文)
すごくオーラというか雰囲気というか
なんかすごかった!(語彙力)
そして演者も素晴らしかった
あたしはピアノの位置で誰よりも近くで演者の空気感を感じたお客さんだったわけで、
加地くん…ミカちゃんの遊びに対応できるように俯瞰して演じてるすげー
自然に見える演技、もうもはや演技じゃないのかしら演技をしてる演技
まぁすげーってこと(雑)
千秋…相変わらず気持ちの持ってきかたすげー
回想シーンピアノで引っ張ろうと思ったけどもってかれたくそー(後日千秋からピアノに助けられたとありがたいお言葉もらった)
雅彦…なにこの人やばない?小屋入りしてからもうやばいめちゃいいやん
特に雅彦回想シーンラストの「うるさいっ!」
稽古ではなかなかでなかったのに本番でかましてきた末恐ろしい子
丈二…稽古始めの時はなかなか硬かったけれど次第にほぐれて本番丈二だったなー笑
「おれかしたーい」とか一同凍り付かせた「まさひこっ!」とか伝説をたくさん作ってくれた笑
結果一番キャラに馴染んでたんだろうなと思う
すげーなー
ミカエル…もう圧倒的な信頼を置いてアレコレ注文したにも関わらずこなしてくれたナイスきこちゃんさすが座長
千秋役のちかちゃんも言っていたけれど
もうミカエルにしか見えなかった
ふとした時に見せるミカエルの油断した瞬間とかもっとみたーいってクセになる
さすがやった
みんなすげーなー
みんなすげー
キラキラまぶしいー
…
……
あ…
なんだろう…
わかってはいたというか
望んでここにいるのだけれど
あ…
そうか…
おれさびしかったんだなー
なんかおれだけ別世界
まぁ、そうなんだけど
そうなんだけどさ
一番近くて一番遠い位置にいるんだなーと考えたらなんか急に…
もちろんみんな頼ってくれてるし
一緒に作り上げてるものってのもわかる
ただ生の演技のぶつかり合いというかなんだろうなーなんていったらいいんだろうなー
おれは種目が違うわけで
サポートであり空気であり
背景であり
いつもそっちのがいいと思ってたけど
キラキラにあてられて
楽しいに魅せられて
「オレも仲間に入れてくれ」
状態になってたなー
「うん、もう仲間だから大丈夫」
うん、そうなんだけど
そうなんだけど
ただ勝手に寂しくなっただけ
今回の公演で新たな自分を見つけました
天使ありがとう
あなたからの贈り物大切にする







