カリスマ美容師まっしぐら

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いつもどーり学校いこうとして


駅に向かってあるいてたら


子猫いて


うわって思ったら


尻尾から後ろ足まで皮が全部


めくれてて、内臓が見えてました。











とりあえず雨も降ってたんで


傘をおこーとしたら


警戒しちゃって


ずっと俺の事を威嚇してました。











なきそーになりました。(笑)













とりあえず福生の動物病院に


電話したら


パッとしないやつ出てきて


いらいら。













んで日野の動物救護センター


進められて電話したら


パットしないやつ出てきて


いらいらいらいら。
















こっちはやべー状況なのに


「んーとそーですねー」


「んーと2時間くらいかかっちゃうんすけど」


「まっててくれますか?」













って












別に待ってるのはぜんぜんいいけど


こいつ死んじゃうわって話
















イライラしちゃって電話切り


さっきの動物病院のやつに


救護センターでどーにかできないよう


でしたらまた電話くださいと言われたので


電話。

















場所おしえて、


「じゃあいまからいきます!」










みたいなこと言われると思ったら





















「いやー、いまちょっと出れないんですよねー」


「一人しかいないんですよー」












































かっちーーん
























「てめー動物の命救うのが仕事だろ」


「最初から救うきねーなら時間使わせんじゃねーよくず」











といいのこし電話きって



どーすりゃーいいのかわからなくなり













とりあえず地べたはまずいとおもい


隣の西友にダンボールもらいに。













そこのやつものろのろしやがって


しかも



「猫をダンボールにうつすときに使いたいんでビニール手袋もらえませんか」



っていったら













「そちらまでいくと、商品を買っていただくしかないですねー」










何て言われて















バカばっかだと思い






「じゃあ素手でやるからいいよ」












といいダンボールだけもらい


猫のとこいってダンボールにうつしーの












さぁ、どうすると。






























5分くらい考えた結果。




































おおうちひろたか(38)


























やっぱ最後にはこの人(笑)













的確なアドバイスをもらい


警察にいって


事情を説明して


じゃあとりあえずこちらで預かって


救護センターに渡しますとのこと。












まぁざっとこんな感じでした。











俺が猫をかってるからかわかんないけど


自分でもびっくりするくらい


子猫を助けたいと思っちゃって











ほら、俺ってそーいうやつじゃん?




















(笑)















でもねー、救護センターいってから


1週間飼い主をさがして、


見つからなかったら





処分するんだって。
















だったら俺がかいますっていったけど


法律上それは無理らしい















そのまえに救護センターに行くまで


いきてられるかだけどね。












まぁ長々とかいて


お前誰的な感じだけど。






生きて、飼い主があらわれたらなーって


ひたすら祈るだけです。













大内さん急がしいなかありがとうございました!

















あー情報の単位がー(:_;)











ちゃんちゃん