「食」ひとつで人生が180度好転
食育脳アドバイザー 秘密のひみこです
先日の記事でこの様に書きました
↓↓↓
発達障害は、
複合的な要因が絡みあっているので
鉄分・亜鉛・DHAで解決とはいきませんが、
多少、育てにくさや記憶力の低下を感じている程度であれば鉄分・亜鉛・DHAの摂取で
ある程度落ち着いてくる可能性は十分にあります
(慢性的な疾患など胃・腸・肝・腎が弱っている場合は除く)
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医療機関などで一般的に言われている
発達障害の発症要因というのは、
🟣遺伝、遺伝子の異常
と
🟣環境的要因
があります。
この環境的要因には、
核家族化や子供が社会と関わる機会が減ったこと、
昔に比べて外遊が減り、知覚を刺激する遊具が減った事であったり、便利な暮らしだったり、それから
妊娠期・出産時のトラブル、
ネグレクト問題も含みますが、
ひとまずこれらを除外して追求していくと
見えてくるのが
食連鎖・添加物などの毒
栄養トラブル
人体構造の機能トラブル
食と人体構造・組成の関わり方
なんです
知ってるのと知らないのじゃ
当事者も関わる人も
人生が丸っ切り変わってしまいます。
そこで、
悪い油が何故良くないのか?
どうヤバいのか?
健常児・健常者と
発達障害児・精神障害者の
体内は何がどう違うのか?
広く周知していただきたく
学術論文や研究機関の報告書を用いて
続編をアップしました。
↓関連動画
※続編動画の前に、こちらから見てもらえるとスムーズです。