今日寝る前にどうしても書いておきたかったこと。
自分のこれからの備忘録として…。
きっと、そう思っていたのはあたしだけかもしれない。
それは、仕方ないことかもしれない。
出来ればそう思いたくもなかったし、感じたくもなかった。
でも、あたし自身が感じてしまった思いは消せない。
あたしの中のどす黒い感情の奥底に、今、言葉に表せない色んな気持ちが渦巻いている。
怒りなのか、悲しみなのか分からない。
今日わかったことは、積み重ねた信頼って言うのは、ちょっとしたことで一瞬で崩れてしまうということ。
大丈夫。
きっと、感じているのはあたしだけ。
だから、本当のあたしの気持ちを知るのは極少でいい。
もしかしたら、そんなこと思ってないのかもしれない。
でも、感じてしまったんだから仕方ない
。
感謝することもたくさんある。
感謝しつつ、出来れば感謝の気持ちで惜別をしたかったと切に思う。
さあ、この気持ちはここで蓋をしよう。
あたしは、今の置かれた場所で踏ん張っていく。