嬉。

本日、夜勤。

昨日は、久し振りに母が夢の中に出てきました。

多分、退院してきた母。

車の中で待っていた104歳ぱぁばと再会。

2人とも、とても嬉しそうでした。

そして、いきなり場面が変わり、地元のイオンに、母、あたし、姫、そして藤木直人さんと徒歩で向かうことに…。

地元から富士山はみえないはずなのですが、夜だったのにはっきりと見えたのが覚えています。

母が、

「近道がある。」

といって行くのですか、腰の辺りまである水たまりを通っていくのですが、何故か遠くなり引きもどることに…。

「ごめんね。」

と、母が仕切りに行ってました。

あたしと言えば、母がばぁばと会うことが出来たのと、母と姫と一緒に歩けたことが嬉しくて…。

「大丈夫！大丈夫！」

と言ってる所で目が覚めました。

母の肺腺がんが発覚してから、母はばぁばと会うことを控えていました。

母なりに、ばぁばに心配掛けたくなかったんだと思います。

夢の中でも、母とばぁばが会う事ができて嬉しかったし、あたしも久しぶりに母に会うことができて幸せな気持ちで目覚めることが出来ました。

来月は、母の初盆。

母が、

「帰る準備してるよ～！」

と、夢で教えてくれたのかもしれませんね。