本日、おやすみ。

前回の夜勤前の仮眠をしようとしたら、久しぶりに親からの電話。

「お母さん、いよいよだよ。

気持ちが不安定で、看護師さんやあたしたちにもきつい言葉を行ってくる。

拒否も多いし、そろそろこっちに戻ってくることを考えた方がいい。」

との電話。

先週、母の入院先に行った時に、

「あー!

やばい方向にきてるかも?

もしかしたら、老人性うつ傾向になってるかも?」

と思っていた矢先の叔母からの電話。

自分も感じていたことを話し、叔母をなだめること1時間…。

結局、仮眠出来ぬまま夜勤へ。

夜勤中、叔母の電話の内容も踏まえ、

「今後は、もうすこしコンスタントに実家に帰ってかないとかな?」

と思いました。

叔母的には、あたしに仕事を辞めて実家に帰ってきて欲しいと思っているようですが、仕事を辞めて実家に帰るとなると、自分達の生活も墓いかなくなるのは分かっているので、父も母もそれは望んでいないのは、母が肺がんの告知をされた時に、

「あたしが、仕事を辞めて実家に帰るのもあるよ。」

と、父と母に話したら、

「それには及ばない。

おまえは、自分の生活を大切にしなさい。」

と言われています。

ほんと、何が一番良いのか年末から頭の痛い案件です。

しかし、叔母の電話はほんとキョーフです。(笑)