ありがとう。ありがとう。よく頑張りました。ゆっくり、ゆっくり休んでね。あなたは、姫の可愛い妹であり、みんなのアイドルでした。あなたのことだから、ひょっこり、玄関先で『開けてよ~!』といそうな気がします。そして、最後の最期に、再び繋いでくれた姫と大切な人との縁。あなたも、心配だったんだよね。2人共、あなたが大好きだったものね。姫も、あなたが最期に繋いでくれた縁。どんな形の2人になろうとも、大切にしていくと思います。ほんとに、ほんとに、頑張りましたありがとう。