それは、あまりにも突然でした…。


昨日、我が家の三女、ミニチュアダックスフンドの雅が、虹の向こうにいってしまいました…。


あまりにも、突然すぎて、涙もでません…。


自分の人生の半分以上も一緒にいた姫は、学校から帰ってきて、冷たくなった雅を見て、


『まだ、あったかい気がする。』


といって、めったに泣かない姫が声を出して号泣し、雅のそばをしばらく離れませんでした…。


本日、早朝。


三日月の照す月灯りの下。


かぁさんたち家族を、いつでも見守ってもらえる場所に、雅の永遠の寝床を用意しました…。


かぁさんたちも、雅にいつでも声をかけられる場所に…。




雅、姫の妹として、楽しい思い出をたくさんありがとう。


怒っちゃったりしたこともあったけど、雅のことが、今も、これからも、ずっとずっと大好きだからね…。


雅、うちの子になってくれて、本当にありがとう…。














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