えと、一昨日から、いろんなことにイライラしているかぁさんですが、そんなかぁさんの地雷を踏んでしまった輩がいます。
それは、姫様…。
数日前から、9月の公演について、先生にきいてもらいたいことがあり、
「先生に聞いてわかったら、休み時間でもいいから、メールちょうだいね。」
と、話していたのに、
「聞くの忘れちゃった。」
「聞く時間なかった。」
の繰り返し…。
その件に、じれじれとイライラしながら、昨日、コース全体で舞台観劇があるというので、
「今日は、絶対に先生に聞いてね。あと、ママ休みだから、あんたの観劇時間がわかったら教えて。
都内まで出掛けて、お迎えいけるかもだから…。」
と、観劇するとどうしても帰りが遅くなるので、都内に出で、観劇終わった姫と待ち合わせして帰ってこようなんて、仏心をだしたのが仇になりました。
家事が終わって、お昼頃。
そろそろ、休み時間だと思い待っていましたが、姫からの連絡はなく…。
干した洗濯物を取り込み、３時頃。
連絡はなし…。
綺麗な夕焼けに、部屋が紅く染まる５時半頃。
今日のあたしの休みはつぶれたと自覚しましたが、連絡なし…。
日もとっぷりくれ、やけになって資格取得の勉強をし始めた矢先、
「先生に聞いたら、大丈夫だって！
今から、観劇に向かいます。」
と、呑気な姫様からのメールっ!
ぶっちんっ!
「観劇の時間なんて、等の昔に自分で調べて知ってるわっ!
忙しいのもわかるわ!
わかるけど、ちゃんと聞いてほしいことについて、わかったら、ちょっと連絡するくらいの時間もないんか？
コースが忙しいのは、小学生の頃から行きたかったんだから重々承知してたでしょ!
コースが忙しいからを理由にして、今までしていたことを、やれない、できないっていうなら、コースも学校も辞めてくれてかまわないわ!」
と、姫にメールしました。
その後、観劇を終わった姫から、色々謝罪のメールがきたのですが、姫の中で、
「どうせ、ママは、きついこといっても、すぐに許してくれる。」
という考えが、いつも頭にあるのがわかってるので、断固として、
「話し合いもしてないのに、なにがわかったっていうのかわからないわ!」
と、とどめをさしました。
結局、姫が帰ってきたのが遅く、イライラしたり、怒ったりすると、睡魔に襲われてしまうかぁさんは、姫が帰宅するころには、爆睡…。
姫と話し合いをすることもなく、朝を迎えました…。
かぁさんにとって、一番大切にしてることは、
「連絡。」
その連絡することを、姫は最近、
「コースが忙しいから。」
という理由で、最近、ちゃんとできないでいます。
忙しいのはわかりますよ。
一つの舞台を作り上げてくのは、とっても大変なことです。
しかし、それを言い訳にして逃げ道にしてほしくないのです。
これから、１１月の本公演など、ますます忙しくなります。
姫のことです。
「忙しいから、提出するの遅れた。
忙しいから、勉強できなかった。
忙しいから、家のことできない。
忙しいから、起きられない。
忙しいから、連絡できない。」
などなど、もう、想定内すぎて…。
忙しいは、心を亡くします。
心を亡くすと、周りが見えなくなります。
周りが見えなくなると、その人を関わる人たちを傷つけたり、迷惑をかけてしまいます。
今の姫の状態は、まさに、心を亡くした状態…。
こんな状態で、コース内、しかも、一緒に芝居のグループを組んでいる子たちに迷惑をかけていないか、かぁさんは心配しています。
あたしの休みが潰れたから、怒っているわけではないのです…。(まぁ、少しあるけど…。)
姫、今のあなたは、心を亡くしていますよ…。
そういうかぁさんも、心を亡くしているかもしれません…。
朝から、支離滅裂なブログになってしまい、申し訳ございません…。
これからも、これに懲りずによろしくお願いいたします…。
画像だけでも、癒しになれば…。
Android携帯からの投稿
それは、姫様…。
数日前から、9月の公演について、先生にきいてもらいたいことがあり、
「先生に聞いてわかったら、休み時間でもいいから、メールちょうだいね。」
と、話していたのに、
「聞くの忘れちゃった。」
「聞く時間なかった。」
の繰り返し…。
その件に、じれじれとイライラしながら、昨日、コース全体で舞台観劇があるというので、
「今日は、絶対に先生に聞いてね。あと、ママ休みだから、あんたの観劇時間がわかったら教えて。
都内まで出掛けて、お迎えいけるかもだから…。」
と、観劇するとどうしても帰りが遅くなるので、都内に出で、観劇終わった姫と待ち合わせして帰ってこようなんて、仏心をだしたのが仇になりました。
家事が終わって、お昼頃。
そろそろ、休み時間だと思い待っていましたが、姫からの連絡はなく…。
干した洗濯物を取り込み、３時頃。
連絡はなし…。
綺麗な夕焼けに、部屋が紅く染まる５時半頃。
今日のあたしの休みはつぶれたと自覚しましたが、連絡なし…。
日もとっぷりくれ、やけになって資格取得の勉強をし始めた矢先、
「先生に聞いたら、大丈夫だって！
今から、観劇に向かいます。」
と、呑気な姫様からのメールっ!
ぶっちんっ!
「観劇の時間なんて、等の昔に自分で調べて知ってるわっ!
忙しいのもわかるわ!
わかるけど、ちゃんと聞いてほしいことについて、わかったら、ちょっと連絡するくらいの時間もないんか？
コースが忙しいのは、小学生の頃から行きたかったんだから重々承知してたでしょ!
コースが忙しいからを理由にして、今までしていたことを、やれない、できないっていうなら、コースも学校も辞めてくれてかまわないわ!
」と、姫にメールしました。
その後、観劇を終わった姫から、色々謝罪のメールがきたのですが、姫の中で、
「どうせ、ママは、きついこといっても、すぐに許してくれる。」
という考えが、いつも頭にあるのがわかってるので、断固として、
「話し合いもしてないのに、なにがわかったっていうのかわからないわ!」
と、とどめをさしました。
結局、姫が帰ってきたのが遅く、イライラしたり、怒ったりすると、睡魔に襲われてしまうかぁさんは、姫が帰宅するころには、爆睡…。
姫と話し合いをすることもなく、朝を迎えました…。
かぁさんにとって、一番大切にしてることは、
「連絡。」
その連絡することを、姫は最近、
「コースが忙しいから。」
という理由で、最近、ちゃんとできないでいます。
忙しいのはわかりますよ。
一つの舞台を作り上げてくのは、とっても大変なことです。
しかし、それを言い訳にして逃げ道にしてほしくないのです。
これから、１１月の本公演など、ますます忙しくなります。
姫のことです。
「忙しいから、提出するの遅れた。
忙しいから、勉強できなかった。
忙しいから、家のことできない。
忙しいから、起きられない。
忙しいから、連絡できない。」
などなど、もう、想定内すぎて…。
忙しいは、心を亡くします。
心を亡くすと、周りが見えなくなります。
周りが見えなくなると、その人を関わる人たちを傷つけたり、迷惑をかけてしまいます。
今の姫の状態は、まさに、心を亡くした状態…。
こんな状態で、コース内、しかも、一緒に芝居のグループを組んでいる子たちに迷惑をかけていないか、かぁさんは心配しています。
あたしの休みが潰れたから、怒っているわけではないのです…。(まぁ、少しあるけど…。)
姫、今のあなたは、心を亡くしていますよ…。
そういうかぁさんも、心を亡くしているかもしれません…。
朝から、支離滅裂なブログになってしまい、申し訳ございません…。
これからも、これに懲りずによろしくお願いいたします…。
画像だけでも、癒しになれば…。
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