中性脂肪を減らすためにできること、適度な運動をすること、食事に気をつけることです。
運動は激しい運動ではなく、ウォーキングなどで軽く汗をかくくらいがベストです。
毎日続けることが大切です。
次に中性脂肪を減らす食事をするために注意すべきポイントを説明します。
1.食べ過ぎに注意。
無理に食事を控える必要はありませんが、食べ過ぎはいけません。自分の標準体重の維持ができる範囲の食事量を摂るようにしてください。標準体重は、「身長(m)*身(m)*22」で計算することができます。
2.アルコールを控える。
先ほども述べましたように、アルコールは中性脂肪を増やす大きな要因となります。完全に断つことはできなくても、1週間に1日か2日は休肝日を設けて体を休ませてあげましょう。適正量としては、ビールで大瓶1本、日本酒で1合、ウィスキーでグラス1杯までです。
3.炭水化物の摂取量を控える。
お菓子、ジュースなどを控える。
4.摂取する油脂類に注意する。
動物性を控えて、植物性油や魚油を摂取するようにしてください。
5.食物繊維を摂取する。
野菜や海藻、きのこ類には食物繊維がたくさん入っています。食物繊維は体内に糖質、脂質を吸収されにくくする働きがあります。積極的に摂るようにしてください。
6.魚介類を摂取する。
さんま、サバ、イワシを始めとした青魚には「EPA」、「DHA」を呼ばれる成分が含まれています。これらは中性脂肪が肝臓で合成されるのを抑える働きがあり、血液中の中性脂肪を減らすことができます。
