自分をダメ人間だと思っていたころ

潜在数秘術®︎に出会う前の私の話をしてみます。

6らしく重い話なので、嫌な人は数字記事をどうぞ(笑 )

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それでは…。

潜在数秘術®︎に出会う前は、私は

自分のことをダメ人間だと思っていました。

学生の頃はぼっち属性で、冗談通じないイジラレキャラだったし、いじめもあったし、

人なんか信用しないって思ってました。

なのに、自分の人を信用しようとか、良いところ見ようとするところとか、良くおしゃべりするところは嫌いでした。

社会に出てからは、2年くらいはよく怒られていたので

人の機嫌が悪いと自分のせいかとビクビクし

怒らせないように気をつかっていたり

思いついた言いたいことは切れ目ができるまで聞いてたり(そして相手の話は聞いてない)

たまに自分の思ったこと口にしたら、相手を怒らせる…

4年目くらいから4が大体把握して

バイト先でお客様から褒められることも

多くなりましたが

謙遜が美徳！時期で全然受け取れませんでした。

口癖は「すみません」。

言ったことやったこと、細かいことに後悔しては、何時間も何日もモヤモヤモヤモヤする。

そんなかんじなので、帰ればぐったり☆

体力のない奴！って自分を責めてました。

当時自分に言い聞かせていたことといえば

とにかく自分がトロいことがコンプレックスで

電話カウンセリングを利用していた時期は

ずっと相談していました。

自分の反応に「何で？」と思うことが多かったです。

潜在数秘術®︎で読み解いてもらって

びっくりしました。

自分の中にたくさん性質があっていい。

やめたいのに、やめられないということがわかった所は残念だけど、

やめるための努力をしなくていいことにほっとしたし、

押さえ込まれていた性質たちの方も

私たち認められた！って、ほっとしました。

今はこれらのことでしんどいな〜って

なることは、ほぼありません。

いくつか顔を出すものもありますが、

「あー、コンディションが悪いんだなあ」で

済むものだったり。

いくつかある面の、ひとつが出ているんだよ、っていうお知らせなだけ。

「で？それは直らないんだけど、自分はどうしたいの？」

と聞き直す、を繰り返して、収まるようになったり、しています。

また出てくることもあるでしょうが、

そのときはそのときで、1つずつ

過去の習慣にありがとうと、

これからどうする？を考えていけば良いだけ。

自分のしんどい性質が顔を出すことには、

もう不安はありません。

……怖いけど！できれば出てきて欲しくないけど！！(笑)

改めて書いてみると、数字の性質そのままでしたので、

次の記事で、潜在数秘術®︎的に解説していきます。