今日は、里帰りした19年来の親友と会いました!

彼女も描くひとで
いまはお互い違うステージにいるけれど
長いことお互い作品を見せ合っこしてる間柄。

お茶しながらちょっと数秘の話をしたりして。



彼女と話してて
なんだか少しつかめてきました!

作風と数秘の関係。



漫画投稿時代、

自分に合う雑誌とは?
自分らしい作品とは?

自分に合う作風って??
自分のウケる作風って??

私の才能って?

迷いながら
色んな作風を自分なりに描いたり
描けなかったりして

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(初期のものを並べたのが出てきたので晒してみる。いろいろ描いたなあ…)

そんなことをずっと悶々としていました。



同じネタを違う作風で描いてみたり。

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まあ、まず自分が描いてて楽しいかどうか?
があるだろって話なんですが(笑)




それぞれの作品にもらった評価は
数秘と照らし合わせると



なるほどね…



と苦笑しながらもうなづかざるを得ないことも
あったのです。



ウケるかどうかを数秘だけに頼って
自分の楽しさが置いてけぼりになっては
元も子もないのですが


わかんなかったら
探すとこから始めてもいいし、

それを知ってあえて納得いくまで
反抗しても良し、

そこに力を注ぎまくって才能を伸ばすのも良し

じゃないのかなーとか。



意外と

照らし合わせながらやってみたら
自分の楽しさわかんなかったけどそれが楽しかった!

とかもあるかもしれないし。




どこが創っててたのしいか、は
これまた数字で違いそう。
ほんとはウケなくていいって思ってるのに
ウケを狙ってはずしてるひとも居そう。




そして、創っているものを
しっかりお仕事にしたいひともいるわけで。


自分に合った売り方、アピールの仕方や
スタンスのヒント

アドバイスできるようになりたいな。



私は7桁とかのような、ものすごく稼いでいるわけではないです。


でも、イラストでお仕事しています!
って胸張って言えるくらいは
ご依頼をいただいています。

ここまでのマインド的な道のりも合わせて
シェアできる形にしていきたいな…。



そんな風に考えていたりします。



まとまってないけど、
今日のひらめきをアウトプットしておきたくて。


ちょこちょこまたアウトプットしていきます。