これから、ランチ会など、
地元に露出して行く上で、
カミングアウトすると怖いなーと思うことがありまして
でも先々のことを考えると
私絶対ポロリと毒を吐くという
デレツンを発揮して
それはそれで
トラブルになってしまいそうなので！！
事前にカミングアウトしといたほうが
いいな、と思いましたので
カミングアウトします。
お尋ねいただいたので、追記
※潜在数秘術®の方々とは無関係です。
私は、
起業してから約1年、
起業しようか、という人なら必ず当たるであろう、
某グループ…。
私、実際に参加したりするのは、
避けておりました。
ピンとこなかったり
専門用語羅列されるの嫌いだったり
(わかりやすくしたい4だから)
講師さんうんぬんというより
周りの方々の
私とあなたの考え方は同じよね♡という
女子社会的な匂いがプンプンする……と
いう思いから。(外から見てのイメージです)
読者登録とかはしておりましたが
(人流れてくると思って…<ゲスい)
実際は避けておりました。
どっちかというと
アンチでした。
1年半、別の方のコンサルやセッションを
中心に受けていたり、
ブログを見たりしていました。
で、
グループと関わりのある方たちと
今年に入るくらいから
お仕事ご依頼いただいたり
実際にお会いする縁ができ始めて。
これは偏見で避けるだけではなく
ひとりひとりを見て
判断せよというメッセージかなと
思いまして。
いざいただいたご縁で
コメントやメールをやりとりしていると、
自分が、
怖い！って避けてるような人も
いたけど、
そうじゃない人もいる。
ひとり、ひとり
関わり方も、取り入れ方もさまざま。
ほんとに
歩けば必ず当たる勢いのグループですし
それだけ大きいということは
魅力もあるわけで
だから近くであるなら
聞いてみようかな？くらいの人もいるだろうし
講師の人がブログ読んでて好きだから
グループ関係なく会いに行った
というひともいるだろうし
関わりがある=必ずしもがっつりそのグループのひと
ってわけじゃない。
逆に、グループのひとでも
気が合う方はいるだろう。
こんな私を
そういうキャラだからねえと
生温い目で見てくれる人も
いるだろう。
私自身、
講師さんでブログ読むのが
好きな方も多いし、
グループとしてひとかたまりに
人を見ず
ご縁をいただいた
ひとりひとりと
きちんと向き合っていこう。
そう反省しました…。
なので、思い切って
グループの方とご縁が広がる可能性にも
勇気を出して、出て行こう！と思いまして
地元の交流会とかに出て行きはじめております。
(毎回相当にガクブルしておりますが…)
で、下関や北九州でランチ会やお茶会、会えそうな方を
探していると、
なんか体感として、(ここ重要…。)
9割方
地元で起業したい！って方が
そのグループのセミナーだったり
考え方のみが
前提になっている……
気がする。
これ、当たってたら
私の中のマイペースを保ちたい4が
皆がうまくいくのが好きな6が
自分ならではの考えをしたい1が
勝手に
危ないな～～～～～～
と思っているわけです。
お話を聞いていて、
誰々さんのセミナーに行きたい！ってのが
色んな人の名前が挙がっても
グループの中の人だけだったりとか……。
同じベースを
いろんな方向から学ぶのも
良いこととは思いますが、
稼ぐサポートしてるのって、
そこのグループだけやないで～～～～～…
って私は
思うわけで…。
お話聞いてて
別にそこのグループのコンサルさんで無くても
いいんじゃないの～？
って思うこともある。
他にも、
私もそのグループの講師さんのことを熟知してるの前提、
セミナー受けてるのが
前提的なお話をされたりとか………。
…いやあ、私
専門用語嫌いなあんぽんたんなんで
そこまでブログ読めてません…。
(いちいち頭で置き換えるの嫌いやねん…。
そのためにわざわざブログ読み込む気力もないし…)
実践できる方ならものすごく
効果の出るセミナーなんだろうな
というのは
わかるんですが。
偏見なんですけどね、
グループの考え方が理解できない
実践できないと
グループからハブられる
そんな気がするのです。
講師さんがどうこうじゃなくて
規模がデカくて女子社会な匂いが
プンプンするので、
周り的な意味でかな……。
人に合うやり方は、人それぞれで。
グループについていけなかったことから、
私ってダメなのかも……
起業向いてない……？
そんな
自己否定にはまってしまう。
なんて人って
出てくるんじゃないかなーーー
と、
勝手に心配しています。
(ていうか、既にいる気がする。)
なんか固まりきっちゃうのが
嫌なだけなのかもしれないですが。
…で、
何が言いたかったかっていうと
こんな
某グループに中立なんだかアンチなんだか
わかんない私ですが、
それでもよかったら
会いに来てください♡
って言いたかっただけです！！
ちょっとあのグループ疲れた！
という方も歓迎いたします(笑)
小学生のころから、
グループに疲れた人がなぜか
一休みに来ますので、
どうぞ(笑)。
