何故イラストレーターが潜在数秘®をやろうかと思ったのか、な話その2。


イラストのヒアリングのために
潜在数秘術®を学びはじめたら
なんかこじれてきたお話。



潜在数秘術®はじめました、
それを組み込むための
告知記事を書いていたら


だんだん数秘も
しっかりやりたくなってきて。

数秘とイラストを組み合わせて見てみたい
そんなお声もちらほら上がってきて。


お客さまのお声で
やれることはやってみるべきじゃない?

とか思い始めて、
(そもそもその中でやれることってか
やりたいことが重要ではないのかと
思ってみたり)


あれ、どっちがやりたいんだろう…??

って、自分の中でわからなくなって


こじれてきました。





もともと

困ってる人を見たらアドバイスしたくなる
(しかも実益あるアドバイスをしたい…<めんどくさいw)
おかんな気質の私。



いじめられっ子とか
なんかひとりになってしまうひとの
エネルギーチャージの場になりたい
辛いところから助けたい、
場を変えてあげたい(上から)
という思いは
ずっとあって


カウンセラーもやりたいなって
思ってた。


勉強をしながら
心理学の世界で心が軽くなる疑似体験が
できる漫画が描けたら良いなとか思って

描いては思ってたんと違う………と
撃沈していました。
(形にならなかった)

出産前は、40歳くらいから
カウンセラースクールに通って
子供が思春期になるくらいに
カウンセラーになる予定を立てていましたし(笑)

ちょっと趣向変わって
10年くらい早まったなあという感じです。


だから、イラストと数秘どっちをやろう…というより

お仕事イラストレーターと
数秘系イラストレーター

どっちをやれば良いのかな…


って感じだったのかな(笑)



一度にたくさんのことを考える

キャパも時間もないので

告知も考えられなくなり



いいねやアクセス数なんかの
数字ばかりこだわるようになり

忙しくしてなんか追い詰めてた。


でもよく考えたら

どっちもイラストだよなーーーー!(笑)