ひとり、ひとりが観点、考え方が、違う。
物事の捉え方も、感じ方も、違う。
起こったことに対して
ある人はポジティブに捉えようとし
ある人はこれが楽しくならないかに重点を置き
ある人はルールを作って安心できる方法を探し
ある人は不安の種を探し
ある人はみんながうまく行かないか考え
ある人は批判的に見て
ある人は成果が出るか値踏みし
ある人は全く違うことを考え
ある人は直感で判断する。
このひとに自分の見方を分かってほしい！
と思って
どんなに工夫を凝らして伝えても
残念ながら、
相手は自分のフィルターで捉えちゃう。
ポジティブにとらえるひとが
起こったことに対して
こうポジティブにとらえるのが良いんだよ！って伝えても
不安の種を探すひとは
そこからネガティブを探しちゃう。
それって
育ち方とか
しつけとか
親がどーこーとか
全くカンケーなくて
もう
捉え方がそうなっちゃうから
しょーがない。
本人だって好き好んで
不安の種を探したいわけじゃないのです。
ポジティブに捉えちゃうひとだって
ポジティブウゼえ！って言われて
（´・ω・｀）
ってなって
自分なんかって思うことあるわけで。
潜在数秘術®は数字で
わたしと、あのひとの違いを教えてくれる。
捉え方の違いを教えてくれる。
ひとりひとり違うひと
そんなフレーズは腐るほど巷に溢れてるけど
ひとって、無意識に
わたしとあなたは同じ考え！って
思うようになってる。
そうじゃないと
生まれて大きくなるまで
生きる術を学べないから。
頭じゃなく、肚から違うことが
腑に落ちると、
人付き合いも、
子育ても
お仕事も、
恋愛も、
楽になるよ。
↑まずは子育てから！
他の方もこちらの料金で対応いたしますので
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(お相手の方の生まれたときのお名前と生年月日が必要です。)