こんにちは。
にんまりイラストの姫谷つづりです。
Facebookにて
セールスライティングについての、
記事のシェアを読みました。
自分の言葉でアウトプットしたものを
記事にします。
*
セールスライティングを習って、
それでうまくいくと
お客さまの心理を掴むので
それでなんでも売れる気が
してくる。
だけど、売れるかどうかは、
お客さんありき。
セールスライティングで売れていたのは、
伝わってなかった良いところが
お客さんに伝わったから。
でもそれは、
どんなお客さんにも
通じるわけじゃない。
伝わってなかった良いところは、
必要なお客さまに
必要な良いところが通じていたから。
エスキモーで氷は売れない。
いらんもんは、いらん。
*
ってのをみた。
肝に命じます。
それでの、昨日の記事だったのですが。
自分に自信がないから、
ブログを見て回っていると、
セールスライティング
学んだほうがいいのかな‥とか
強みのお仕事の仕方のセミナー
受けようかなとか、
思ってみたり、します。
いまのままじゃ
足りないんじゃって
もやもや。
だけど、
なんかそれって
ズレてるかも。って
思う自分もいます。
ズレてたなーって思ったのは、
足りないって前提もそうだけど。
ライティング学んだり
セミナー受けたら
なんとかなるかも、
っていう気持ちがあって。
それは講師さんに依存してるってことで、
結果が出るかどうかは、
自分の想いの強さが出るし、
自分で実践しなければ
どうしようもない。
そこもあるけど、
依存してる気持ちの状態は、
お客さまのことは
あたまから抜けてるなって。
買ってくれる人はいる、
いるとしたらどんな人?
って探すのも抜けてるし。
自分の扱うものが
誰かの役に立つことができる
誰かの役に立たせよう!
そんな大事な気持ちも
抜けてる。
なって、思いました。
反省。
ってよくよく言われてることだった。
腑に落ちたようだ。