私の身体の事で、飛行機の距離の田舎に移住してそろそろ一ヶ月

都会で婚活していた時の好きだった人から急にラインが来た

 

彼とは、女性ぽっちゃり限定の婚活パーティで出会い、

その日のうちに美味しい本場のピザをご馳走になった

 

帰りにバイバイしたのに、また会いたくなって会いにきてくれた

夜だったけど、海沿いドライブして、ハグされてキスをした

 

その後マメにきちんと連絡をくれて、

私の話を真剣に聴いてくれた

 

ご飯だけの約束の日、

仕事が早く片付いたからと早めに来てくれて花火を見ることに

でも人混み嫌だねなんて話から急な行き先変更してくれて

星空を見に行くことに

 

遠かったのに彼の安全運転で快適にドライブ

星空を見上げ色んな話をした

 

ハグしてキス以上のことはしない彼

 

お互い忙しかったり、私は体調も悪くなり、田舎への移住を決めた

 

彼に話したのは、止めて欲しかったから

行くなよ、付き合おう

そんな風に言われたかった

 

でもまじめな彼は私を応援してくれた

これでさよならは嫌だからまた会おうと約束して、、、

 

田舎へ移住してから彼から連絡が来たけど返せなかった

なんだか今の自分が好きじゃなくて

そんな中彼から連絡が

 

 

 

 

私といた楽しい充実した日々を思うと今は少し退屈

また人生のどこかでご一緒できたら懲りずに仲良くしてくださいな

 

 

 

嬉しかった言葉の抜粋

 

 

 

夏の終わりに一緒に大事な思い出を作ってくれた

めいちゃんのおかげで充実していた

色々乗り越えれ移り住んだ甲斐があったね

一緒に見た星空も忘れられないね

いつかめいちゃんの場所へ行ってみたいなぁ

極限状態に忙しい精神状態で大切な決断をする勇気がなかった

我ながらクソ真面目だこと

もう少し不真面目な方が恋は上手くいくのかな

一緒にいる時は本当に心が楽だったんだよ

ほんとだよー

 

めいちゃんは何事もひとつひとつをいい加減にしない人

自分は甘えたいだけの男なのか、ホントに愛しているのか悩んだ

ほんと適当に扱えない人なんだよ、めいちゃん

 

一緒にいるなら腹くくって全力で受け止めたい人

それくらいの人と思った

だから欲望に走れなかった

不思議だけど直感としか言いようがない

他で出会い女性と類が違うと自分のセンサーが言ってた

粗末に扱えばあらゆる意味で後で後悔すると思ったのは本当です

今後どんな関係になったとしても

ゆとりのない仕事バカでごめん

結局言い訳だ

俺ももっとめいちゃんのこと知りたかった

12月末までにはめいちゃんの住んでいるところ行っちゃおうかな

プラトニックも素敵

ずーーーーっと話していられると思う

俺はエッチに対してもええ格好しいだから

お上手って思われたい

めいちゃんの胸は俺だけの感覚で幸せの象徴

一番きもちいーところ 2時間舐めたい

 

本当に人の人生て些細な選択の積み重ねで出来てるよね

今が間違えた結果だともあまり思っていない

まだ2人の結果に至ってないかもなと

 

ダメ元で少しお願いがある

少し電話したら後悔するでしょうか

 

 

彼と話して会いたくなっちゃた

来てくれるといいな