ご存知の通りBLです。
妄想です確実に妄想です。
この先 ダーク(不快に思われる)な部分に突入してゆきます。
例えばとゆうか…翔くんの身(貞操)の危険!を描く文面において不快な、または苦痛だな…と思われる部分に突入すると思われますので嫌だなって思われたら回避してくださいね。
え? は? と思われた方、または初めてだよ!って方は こちら!(ポチる)にある
業務連絡!です。を読んでもらえるたすかります。
ダークちゃんでごめんなさい。
仕方ない 付き合ってあげてもよろしくてよ?
とゆう方はお進みくださいませ。
あ、もう少し先ですけどね!
妄想って素晴らしい!シリーズ
磁石の恋♡「お腹が空きました!」編
そんな会話をして居るときにォレの胸がチクリと痛みを感じた。
ついでに鳥肌までも…。
智「ニノ?」
「ォレ…帰る!」
潤「どうした?」
「変な胸騒ぎがする」
雅「しょーちゃん?」
「うん、わかんないけど…ォレのこうゆうの割と当たるから!」
智「急ぎな!」
雅「ぉれタクシー拾ってくる!」
潤「オレ、送るわ」
和「え?」
雅「あ、そうか!松潤の車で来たんだった!ぉれらはタクシーで帰るし、にのちゃん送ってもらいな?」
「オレ 車で来てるから」
「そうなの?」
「うん…だからこれノンアルだよ?」
「知らなかった…潤くんお願い!」
「高いよ?」
と、言いながら潤君は車のキーをかざした。
「いい!翔ちゃんに何かあったとしたら…ヤバイもん!」
「しょおくんのためだからね!」
「わかった! 潤君、早く送って!」
解散して、その場のお会計はォレが持った。
ま、そりゃそうだよね。
ちょっと離れた “こんなところに駐車場なんてあったのか?” って場所に潤君の車は駐車してあった。
潤君の車の助手席に乗り込む
「助手席に翔ちゃんじゃなくてごめん。」
そう言ったのは本音でもあったし、自分の不安を少しでも消したかったからだ。
歩いてる間にスマホを確認してみたが翔ちゃんからのメールは来てない。
だけど胸がチクリと痛みを感じたのは事実で、鳥肌も立った。
こういう時のォレの勘はわりかし当たる。
その当たる事柄は大抵が良くないことだ。
となると今回の場合はどう考えても翔ちゃんのことだ。