役所広司さんの『渇き。』でその演技力に怯えるほど圧倒され『三度目の殺人』に出演されることがわかり楽しみに!!!!!!!!
広瀬すずちゃんも出演するので絶対観るーーー!!
張り切って2列目を取ったのだけれど
首つらくて次回からは4列目だな…
役所広司さんとすずちゃんの放つ言葉によって
ストーリーが展開されていくようなことばにはそんな重みがあり
それによって弁護士が翻弄され
わたしも最後まで誰が殺めたのか分からないまま。
その2人が弁護士に言っている言葉が観客に向けられた言葉のように感じ、社会性のある人に訴えかける映画。
役所広司さん、広瀬すずちゃん。
想像以上に素晴らしく魅了してくださいました。
斉藤由貴さんの独特な世界観も。
結局のところ真実が明らかになる必要がなく、そもそも真実なんてわからないということ。。。
印象に残った言葉や感想を残しておきたいので、これから『三度目の殺人』をご覧になる予定の方はご注意下さいませ!!
裁判長は正義の人だと思っていましたが見方を変えるとたった一人、殺人権を持つ人。
この映画での殺人とは・・・死刑を宣告すること・・・
すずちゃんの弁護士に向けた
「普通ってなんですか?」
「誰を裁くのかは、誰が決めるんですか?」
足が不自由で父親から虐待を受けている過酷な現実を生きる中学生のたった一人のよりどころであったあの人。
(怒りと重なるくらい衝撃的な過去…)
唯一真実を話す女の子でこの子だけが信憑性がある。
なのにそれを話すことを大人たちに諦めさせられる。
役所広司さんが罪を認めたり認めなかったり
話が二転三転してどれが真実なのか全く分からなかった。
どうして最後の最後に否定したのだろう。
すずちゃんが自分のつらい過去を法廷で話すのを阻止したかったから??それとも自分の意志ではなく殺されるべき人が殺されただけと考えたから??
「人間の意志とは関係なく、人生は選別されているんじゃないか?理不尽に命は奪われている。」
何を考えていてどういう結末を望んでいたのか分からない。
結局死刑を宣告され=三度目の殺人が成立。
是枝監督の役所広司さんと福山雅治さんの面会の映像は2人が重なる演出がとてつもなく素晴らしかった。。
映画は観るのも楽しいけれど、どんな役でもやっぱり出る側になりたい!!来年、目標を実現する!!






2人の日がどんどん刻まれて
フィナーレが近づく
木の葉のようにさらわれて
ばらばらに落ちていっても
同じ土に還るまでのすべて
それを幸せという
うんとしあわせな日々よ





でした


























